さて、先週行われた京都記念の回顧です。






勝ったのは穴馬予想のラブリーデイ。今回は期待されていたハープスターがまさかの5着。京都での芝は合わないというイメージをつくってしまったかもしれない。その敗因を競馬素人なりに考察してみたいと思います。










1着はラブリーデイで、前走の中山金杯で勝利し、ここで2連勝を飾った。


スタートは好スタートで先頭のスズカデヴィアスに続くように先行ポジションをキープした。1~2コーナーでは2馬身ほどの差を広げられるも自分のペースを乱さずに、上り坂頂上でプレッシャーをかけながら4コーナーを迎えるころには横にならんで先頭のペースを乱すように走行した。


直線ではスズカデヴィアスと競り合い、ハナ差で差しきりゴール。スタートからの運びに逃げ馬のペースに流されずに自分の競馬をしたところに評価。周りに流されずに折り合える面を見せてくれた。


前走の上積みということもあるが、瞬発勝負の馬場でこの結果は次回にもつながるものになったといってよい。次もこの調子でいってほしい。







2着はスズカデヴィアス。スタートはラブリーデイと並んで先頭にでて全体の主導権をコントロール。坂を下っても行き過ぎずに落ち着いて走っていたように思われる。直線では逃げながらも予想以上の伸びを見せ、ラブリーデイとの競り合いで惜しくも2着に終わった。


前走のG2では昇級戦ながらクリールカイザーに0.1秒差で掲示板を逃す結果となったが、その能力はこのメンバーでは厳しいと思っていた。


しかし、今回のレースでそのイメージが大きく変わった。まだまだ成長をしているので次回への期待は大きい。京都は強い。







3着は2番人気のキズナ。今回のレースに関しては特にミスもなくジョッキーもいつも通りの運びをしていたと思う。結果は3着と終わったが伸びは十分良かった。10ヶ月あけでも調子は衰えてないと判断できる。敗因をしいているならば油断したというべきだろう。


前の馬がこんなに伸びるとは思わなかった。いつものレースなら後ろから差して、あわよくばもっと突き放してやろうといわんばかりの末脚を疲労するのだが今回に限ってはわずかに届かなかった。


また、明けで勘が鈍ってしまっていたともいえるだろう。このレースではあの下り坂でもう少し前に出て行ってたならあの差しは届いていたのかもしれないと思われる。


大外を回っての直線だったが、若干外に出すぎてロスをしたようにも感じるので、その辺りは少し残念だった。能力自体は特に大きく落ちていないので次回からは今回以上に期待はできる。







4着はレッドデイヴィス。スタートはよく、3番手を走行していた。内をキープでスピードを落とさず、溜める走りができていたのはいい評価だった。直線に入ってからは、4着ながらもハープを押さえられたのはいい収穫。前走の内容としてはいい結果をだせたが、やはりメンバーが強かった。


休養での影響はもう克服していると考えていい。直線のラストではキズナが猛スピードで差してくるなか、負けずに張り合うような様子だったし、7歳という古馬だが、気持ちも能力もまだまだいける。今後も期待。








5着は1番人気のハープスター。今回は初の京都ということで差しが届く馬場ならと思ったが、京都は合わないのかなぁと少し思った。


まぁ スタートから力んでいたところもあったし、坂でもやけに前に出て急いでしまったという印象を受ける。


4コーナーを回ったときも本来ならもっと外にでてもよさそうなのにスピードを殺して内に回っていた。おそらく下り坂スタミナをある程度使ってしまったのだろう。


この馬は上り坂などはパワーがあるから上りは強いが下りは逆に行き過ぎてしまってスタミナ消費につながってしまうことがある。


今回はその部分が露呈してしまった。ラストの伸びもあまりよくなかったし、体重も少し増えすぎ。次回はもう少し痩せて別の馬場での勝利を期待したい。





今回は穴馬と本命が馬券に絡みました~!!


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