先週行われたダイヤモンドSの回顧です。
今回のダイヤモンドSではリキサンステルスがラスト直線で落馬というハプニングがありました。フェイムゲームが外に斜行しリキサンステルスの進路を狭めたということで、北村騎手は28日~3月15日までの出場停止処分をうけることとなりました。
さて、そんなフェイムゲームですが、今回は後方からの差しきり勝ち。スタートから後方キープで、前回と同じ流れでの走行をして、ラストの直線でもファタモルガーナを捕らえて2馬身差をつけてゴール。
経験がやはりこのメンバーでは違うし、最後はファタモルガーナが逃げてくれるかなと一瞬思ったけど、ダメだった。途中は馬群にさえついて行ければそれでいいかなという感じで初めから最後まで余裕そうだったし、溜めて走れて最後も伸びて、全く予定通りのレースになったと思う。
ファタモルガーナはスタートから後ろで走行してゆっくりと前へ出て行った。2週目の向正面では先行ポジションで外を回っていて、後ろの馬群よりも先手を打って直線を有利に運ぶ予定だったんだと思う。
しかし、それがスタミナの消費につながってしまい。2週目4コーナーではすでにバテ気味の状態。それでも前に出て伸びてたのでもしかしらとは思ったけどフェイムには勝てなかった。
2週目の向正面で思ったよりも前に出させてもらえずに外を回っていたから、そのぶんのスタミナロスをしたという感じはするかな。それでもフェイムには勝てたかどうかは微妙だけど。
今度は大丈夫だと信じたい。
3着のカムフィーは後方をキープしていたが、2コーナーを迎えるあたりで前に出ようとしつつも前の馬達がこぞってすでに前にいってしまっていたので外を回ろうととりあえず前に詰めるようにはしていた。
しかし、結局外は回れなかったのでそのまま直線で外に出て差し勝負。予定ではもっと直線は前でスタートして上位争いだったのだろうが、惜しかった。
それでも後ろから伸びたので刺しが届いて3着。
能力的には妥当な結果だと思うし、調子が悪かったわけでもないのでこれでいいんじゃないかと思う。
4着のステラウインドは前走の京都での上積みが効いたかなという印象。600の延長だし、結果としてはしかたないかなという感じ。
スタートは好スタートで中間の内を走行。2コーナーを回っても特にあわてて前にでる様子もなく自分のペースでレースができたと思う。溜めて走った分、しっかりと最後は末脚を使えたしけど、やはりもたなかった。
カムフィーにクビ差で負けた。直線に入ったあとに外に出て前を空けたところにロスがあった。それさえなければ3着は狙えてただろう。
そのためにも内から外に早めにでれるように運んでおくべきだったけど、あのタイミングで前に出ていてもバテるのは目に見えていたからこの判断でよかったと思う。
5着のネオブラックダイヤはホームストレートで一気に先頭へ出て、もしかしての逃げ切りを期待させるところもあったけど、さすがに向正面では詰められてきて、直線ではラスト200からは差されて馬群に沈んでしまった。
それでも能力を感じさせる馬で前走から間が開いた割にはいい走りだった。
今回の走りなら次は期待できそう。またこの馬の長距離レースを見てみたいと思った。
応援クリック!!お願いします~^^