英絶方式第2ステップ4日目

1時間でどれだけ書き取り出来るか試してみました。

結果は、
テープの長さにして >>>　　 　3分30秒～4分(途中部分的に歌や無音が入っているため)
ルーズリーフの量にして>>> 2.5枚(裏表書いて、1とする。1行づつ空けて記入,話者が変われば改行)　
　　　　　　　　　　　　　　　

単純計算で1時間分の長さのドラマを書き取るのに約20時間ほどかかる計算です。

長いような短いような。

同時通訳の方は5分とか10分毎に交代するといいますし、20時間はねぇ...と思う反面、1日3時間で1週間で、1日5時間で4日で、1日20時間で1日で出来るなぁ、とか無理な計算をしてしまいます。

集中力が続くわけありません。飽きますし...(-_-;)

しかし、単調であったり、なかなか聞き取れない単語があったりの日々ですから、こういう、数値的に目安をつけるというのはなかなか安心できて良いような気がしています。
そういう人間の心理学的なことに詳しい方ですと、自分の心理を上手く読んで、うまく自分をコントロールできるんじゃないかなぁと、これまた勉強に関係ない事をついつい考えながら、鉛筆が止まるのでした。(-_-;)