私の会話の中に「クライアント」という言葉が度々出て来るのでこれを機にしっかり明記したいと思います。
私は私の「お客様」のことを2年ほど前から「クライアント」と統一して呼んでいます。
お客様には色々な呼び方がありますが、意をもってお呼びしたかったからです。(説明難しいですが…)
で、調べてみたところ、
『オックスフォード現代英英辞典』によれば、
「customer」は“a preson or an organization that buys something from a shop/store or business”であり、不特定多数で、商品やサービスへの信頼以上の特段の信頼関係は必要ない。
一方「client」は “a person who uses the services or advice of a professional person or organization”とされ、個々のお客様それぞれのニーズに応じた個別のサービスを行っていくことが求められる。
日本語ではともに「顧客」や「得意先」と訳されますが、後者の「個別対応性」の重要性に注目し、美容施術をうける「お客様」のことを、「クライアント」としているのです。
横文字なので少し冷たく見えるかな?と思いましたが、そうしました。
しっかりと顔の見える関係でお仕事したい。そんな想いと、それを大切にしたい、そこを忘れてはいけないという思いを込めています。
今回のWing Projectも、そんな「クライアント」に沢山関われるといいなと思っています。
私は私の「お客様」のことを2年ほど前から「クライアント」と統一して呼んでいます。
お客様には色々な呼び方がありますが、意をもってお呼びしたかったからです。(説明難しいですが…)
で、調べてみたところ、
『オックスフォード現代英英辞典』によれば、
「customer」は“a preson or an organization that buys something from a shop/store or business”であり、不特定多数で、商品やサービスへの信頼以上の特段の信頼関係は必要ない。
一方「client」は “a person who uses the services or advice of a professional person or organization”とされ、個々のお客様それぞれのニーズに応じた個別のサービスを行っていくことが求められる。
日本語ではともに「顧客」や「得意先」と訳されますが、後者の「個別対応性」の重要性に注目し、美容施術をうける「お客様」のことを、「クライアント」としているのです。
横文字なので少し冷たく見えるかな?と思いましたが、そうしました。
しっかりと顔の見える関係でお仕事したい。そんな想いと、それを大切にしたい、そこを忘れてはいけないという思いを込めています。
今回のWing Projectも、そんな「クライアント」に沢山関われるといいなと思っています。