世界のどこにいても

私らしく生きたいを応援!

駐妻サポーターNaoです。

 

引き続きフォローしてくださっている

皆さんありがとうございます。

 

 

自己紹介を続けさせてください爆  笑

私がどんな経緯を経て

試行錯誤をして

今の状態になったかを

まとめてみます。

 

 

~~~~

 

シンガポールへ渡航してからの

【人生の暗黒時代】を脱却するのに

試行錯誤しながら取り組んでみたことを

まとめてご紹介してます!(笑)

 

 

 

2⃣自腹で2歳の娘を週3プレスクールに通わせた

 

暗黒時代からどう抜け出すかと考えた時

このままずっと2歳児と家にいたら

子どもを愛せなくなってしまう…と思い

「やっぱり私は一人の時間が必要だ!」

とも思い、夫に相談して、

週3回午前中だけプレスクールに通わせる

ことにしました。

 

日本で保育園に通っていたし

子どもは子ども同士遊んだほうがいいし

社会性も身に付けるし

早く通わせたいと思いつつ

会社の規定は3歳の年少から・・・

(日本の幼稚園基準ですよね💦)

 

自腹になってしまうからどうしよう…

シンガポールは教育費が高くてびっくりする

お値段も高い‥😨

 

 

だけど!!!!

これは私の心を救うために必要な経費だ!
 

子どももグローバルな環境で過ごすことで

未来への投資だ!

 

そう納得させて、通わせることに(笑)

 

 

子ども達大好きなGardensbythebayの水遊び

 

 

週3の半日、数時間でも、

1人の時間ができたことはかなりよかった!

 

カフェでリラックス時間を過ごしたり

英語で習うヨガに通ったり

英会話教室に行ったり

自分と向き合う時間・自分のために時間を使う

ことで、心が安定してきて

さらに、子どもが帰ってきたときに

「子どもが愛おしい💛」と思えるように。

 

 

海外は、日本よりも断然

年齢が小さくても子供の預け先や手段が

多いというのはメリット!

 

「働いていないのは子どもを預けるのは

 ダメだ、悪いママだ、申し訳ない、可哀想」

 

そういう思い込みや刷り込みが

日本のママには多いと思うんですが

 

自分の心が悲鳴をあげているならば

堂々と預けるべきだと思います!!


 

大きなリュックを背負ってプレスクールへ

 

 

 

 

3⃣キャリアコーチングを受けてみた

 

子どもを預けてできた1人時間で

始めたことのひとつが

「プロのコーチングを受けること」

 

それまでの人生でコーチングに触れたことは

全くなかったのですが…

 

アイデンティティロスになり

自分には価値がないと感じ

何のためにシンガポールにいるのか

これから何がしたいかもわからない

そんな迷子状態だったので

これはプロに相談するしかない!と

思ったんですよね。

 

 

暗黒期のどん底にいた時は

「カウンセリング」を受けたんですが

「カウンセリング」は
マイナスからゼロにするもの

 

それに対して「コーチング」は

ゼロからイチにしていくもの

 

だから「カウンセリング」を受けた時

よりも自分の気持ちが上昇してきた

タイミングでは「コーチング」を受けました。

 

 

駐在妻の事情を理解してくださる

キャリアコーチのグループプログラムに

参加して、自分のことを振り返ってみたり

他の人の話を聞いて刺激をもらったり。

 

この時間はとっても貴重でした照れ

何か行動を起こしていくマインド

帯同生活をプラスに変えたいという

前向きなマインドに変われたので

そこからは「とにかく行動!」を

続けていくことができました。

 

 

シンガポールからプーケットへ

 

 

今、まがりなりのもコーチという肩書で

活動をしているのは、まさにこのプログラムに

参加したおかげです。

そして数年後の今は私自身が

「駐在妻のための自分軸発見グループプログラム」を

開催していますキラキラ

 

すごいなーー歴史を感じる!(笑)

 

 

 

 

ここまでお付き合いくださり

ありがとうございました。

また続きます(しつこくてすみません!!)

 

 

もしご興味ありましたら

引き続き読んでやってください~。

 

これからどうぞよろしくお願いします!