本当に怒濤の毎日。
次女が40℃近い発熱をしてあわやインフルエンザか!?と思ったけれど、なんとかそれは免れれたけど、数日間は熱が上がったり下がったり。
子供が小さいうちは症状を伝えられないから、海外でのとっさの受診時はドキドキするなぁ。。ま、シンガポールは日本人医師も多いようなのでその面では安心かな??

募集を出してから早速一組目の内見対応。
同じ区内のファミリーさんで、自転車で来られた。
子供のおもちゃが散乱して、段ボールも増えている中の内見…致し方なし。
中身を出したあとの内見と違い、住んでる状態での内見は、自分達のありのままの生活を他人に見られる気恥ずかしさがあるなぁ。
各部屋をくまなく見てもらい、置いていく設備についての細かい確認や駐輪場の問題などを共有。

間にリロケーション会社が入るとはいえクレームとかはオーナーの責任で対応することになるし、お互いに信頼関係が築けるような常識ある方に決まるとよいのだけどなぁ。

その家族はしっかりしている方つぽかったので、値下げ交渉されても、決められるならいいかなと夫と話していたけれど、内見から数日たっても申込みの連絡はないので無理な感じっぽい。

夫がいる間に決まってくれると手続きとか楽なのだけど、こればっかりは縁ですね!