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黄金色に光る
イチョウの葉が
落ちる前に
君にこの想いを
伝えることが
出来るだろうか
冷たい風が
頬に当たってるからかな
自分の頬が赤いのは
君は少し暖かそうな
格好をしていて
何だか
それが
少しだけ年上に
見えた気がした
変わった君の姿に
見とれたのは
君が女性に見えたから
それとも
昔から気になっていたからなのかな
言葉の裏側
隠されている気持ちは
受けとる人で
どんな形にも
変化してしまう
受ける人が
いいように受け取るならば
天使の像に
代わったり
逆であるなら
逆の像になるのかもしれない
ココロの力が
像へと変えて
あなたに見せるものだから
あなたは
いろんな言葉を受けて
どんな像を描きますか
流れ星
何だか少し
恋愛と
似ている部分を
感じてしまう
君という地球に
惹かれて
想いを告げよと
君の元へ
君に
近づこうとする僕は
全身が紅の炎を
纏い始める
君の元へ
たどり着いた僕は
全てを失い
何も身に纏うことなく
無残な姿で
転げていた
でも、
君にたどり着くことなんて
ほら、僕しかいないだろ
本当に手にしたい
君には
ありのままの
自分でないと
たどり着けないと
思ったから
流れ星と同じ
相手のココロに
辿り着くには
ありのままの
自分でいかないと
その先のことなんて
その時考えたらいいから
未来の僕は
どんな姿をして
どんなことを
考えているだろう
今よりも
ずっと大人で
人を引き付ける
魅力をもっているのだろうか
今の僕は
羽根も細くて
飛べる空路は
決まっているけれど
いつか
太い翼で
大空を駆け抜けたい
舞い降りた先の女神が
僕の瞳をしっかり
見てくれるように
けれど
大きな翼を持っていても
足らないものが
存在するから
舞い降りた先の貴女に
僕には貴女が
必要だと
ココロから気持ちを
伝えたい
秋の景色綺麗に見えるのは
水の粒子の妖精が
寒さに耐え切れず
みんな集まって
景色をぼかすことが
ないからだろう
その時だけは
空気中の妖精たちも
秋の風景に
見とれているのかもしれない
道標もきっと
同じようなもの
いろんな気持ちが
散乱していて
進むべき道を
ぼかしている
悩んでいる時は
ちょっと忘れて
気持ちのそらを
すっきりさせてあげよう
その時に見える道標は
きっと鮮明に見えるはずだから
見えるとちょっと
つらい冬がくるけれど
綺麗な景色を見た君なら
なんなく乗り越えられるはず
そしたら
すぐに春がくるよ
みんな心に大きな
庭が広がっている
それは、あなたの気持ちが
花達と草木を育てているんだ
あなたが笑えば、太陽のように
光を照らし
哀しく涙すれば
大雨が
心の庭に降り注ぐ
大雨が降ったら
綺麗な花でも
強い草木も
生気を失い
しなだれてしまう
あなたの気持ちは
この華や
草木と同じなんだから
ちょっとだけ
むりをしても
口元にえくぼを作ってみよう
それが、あなたの
気持ちの庭園に
綺麗な風景を
映し出すから
あなたのまわりが
その風景を見て
どう感じるかは
あなたが1番
分かってることなんじゃ
ないかな
不安なことが
あったなら
左手を
握って
開いて
ごらん
握るのは
自分の不安を
固める為に
次に開くのは
外の風に
飛ばす為に
それを2回繰り返す
最後に
手を握って
胸に2回当ててみる
これは
不安を取り除いたよって
胸の中に
知らせるため
不安になったら
こうしてごらん
天使はみんな
やってるんだから
