お茶した後は、夕方のビーチをお散歩。
ビーチ沿いの歩道には屋台が沢山出てました。
だんだん変わっていく空の色を見ながら、屋台で売られてる
色々なものを見たり、食べたり。
いかの卵焼き、美味しかった。
グッチやヴィトン柄のビキニを見る、ロシア人の女の子たち。
この時間、ビーチに座って、刻々と変わっていく空の色を眺めている人が
沢山いました。
色々な国の人がいたけど、人種関係なく、こんな空を眺めるひとときという
のは、何よりも素晴らしい時間なのだな。。なんて思いました。
すっかり日が沈んで、ライトアップされたセントラルフェスティバルも
綺麗でした。