はい!昨日の答えは「ラオスのビエンチャン」でした!!
バンコクからウドンタニまで飛行機で、そこから車で友好橋を渡り、1時間ほどでビンエンチャンに到着です。
メコン川近くのホテルにチェックインして、早速街歩き。
ハイジに出てくるようなレトロなお家があったり。
お水やジュース、オムツや洗剤の並んだお店は昭和の雰囲気。
とても綺麗な建物が目に入ったので入って見ました。
[HO PHRA KEO MUSEUM」入場料5000キップ。
ちょっとアンコールワットのような感じ。レースのような柱の彫刻がとても綺麗でした。
中は撮影禁止でしたが、仏様が飾ってあって、お参りできるようになってます。
私もお花とロウソクを買ってお参りして来ました。
ビエンチャンの街、あちらこちらにフランス語表記があるんです。
大学や、
銀行、
新聞社。
この他にも省庁のような建物にもフランス語表記がされてました。
フランスの影響が色濃く残っているんですね。
同じようにフランスに統治されていたベトナムやカンボジアも、同じなのか、気になりました。