私達には自我防衛規制があり、幼児期の成長段階での
決断によって心に癖や傾向を持っていく。

社会性(我慢や規制を持つ)と本能的(欲求をそのまま出す)の間の
クッション的な役割を果たす自我を鍛え、いかなる状況下でも適切な判断ができ
コントロールする事で、よりよく過ごすことができるようになる。

自我の鍛え方としては
価値観のハードルを下げる
欠けている所では無く良い面を見る
プラスのストロークをする
エゴグラムテストにある
CP,NA,A,FC,ACの出し入れを上手に使いわける


私の父は厳格で、防衛機制の合理化が強い傾向にある。
小学低学年の頃から、父の意見が絶対だった。
ニュースなどから感じ取った私の意見は、
頭ごなしに否定され、たわいも無い会話だったはずが
叱られて終わる事になっていた。
その頃から私は自分の意見や感情を話す事を怖がる様になった。
抑制して、ぶつからない様に逃げていたのだ。

私はなるべく様々な困難に立ち向かう事をせず、
乗り越える事をしてこなかった。


また同一化の投影傾向もあって、
自分の中にある感情を相手の中に投げ込み、欲求不満を解消しようとしていた。
あの人に嫌われたかもと、思いがちだった。
これは実は自分が嫌っていたのだ。


今日の講義も、自分がいかに自我を鍛えて来なかったかを思い知った。
まだ時間はかかるかもしれないが、
前回も、感じた様に自分が自分の親となり、育てて行こうと決めた。

自分がどういう傾向にあるかを知る事は、
心痛いと同時に、長い間うずくまって隠れていた子を見つけた様な感動がある。

交流分析2

なぜ、私はゲームをしてしまうのか?
自分から関係をこじらせてしまう。

私は愛されていないとか、どうせ私は…とか...

そう相手に言う事で、「そんな事ないよ」と心の中では
相手に言って貰いたいとおもっている。

そんなやりとりを続け、解決の無い会話を繰り返してしまうのが、ゲーム。

ゲームの種類も3つある。
1.犠牲者の立場で行われるゲーム
2.迫害者の立場で行われるゲーム
3.救済者の立場で行われるゲーム

私はよく行ってしまうのが1番。
目的は、ストロークが欲しい、自分の立場を主張したい。
(ストロークとはもともとなでる、さするという意味)

もともと人は白紙で産まれてくる。人間は環境動物と言われ、2つ足で行動するようになってから、
早期出産となり、脳は後から育つ仕組みになった為、未熟であり、親から保護され、養育される事が必要になった。
4つ足の動物は、産まれた時点で自立しているということだ。

その為、保護され、養育されている確認を得るため、
ストロークを本質的に求める。


いかに人生の早期に無条件のプラスのストローク(あなたの存在そのものが宝物、I love you,becouse you are you)を得られるか。
不足する事で人生に対する構えが歪む。

人生に対する構えとして、
「私はOKでないが、あなたはOK」
という構えは、自分をOKであると自認する人々といることが苦痛になり、なかなか親密な関係を結ぶことができない。親しくなるのを回避して孤立し、憂鬱になったり後悔したりする。
また、
「私はOKでない。他人もOKでない。」という構えは、
人生は無価値なもので、何も良いことはないと感じる、絶望的、あるいは虚無的な構えである。他人が与えようとする愛情や注目を拒否し、自分の殻に閉じこもって他人と交流する事をやめてしまう。この構えをと人の中には、愛を求める欲求が特に強いために、相手が自分を引き続き愛してくれているかどうかをいつも確かめておかないと安心していられない人もいる。まだ正しく人を愛するすべを身につけていないので、かえって相手の拒絶を招く事ばかりしてしまう。

私は「私はOKでないが、あなたはOK。私はOKでないが、他人もOKでない」構えで過ごしてきた。喧嘩すると「私の気持ちをわかってくれない」もしくは「わかってくれるはずだと」相手に心中を語らず、むっとし無言になり、または打ち負かそうと躍起になる。

私は私の上記の子供じみたこの歪んだ行動がどこから来ているのか、どうしてそのような行動を取ってしまっていたのか、わからず自分を責め続けていた。責め続けてはいたものの、どうしたらいいのかわからずにいた。
この講義で、私の中の見つけられなかった、回答が導き出された気がした。歪んでいた私の中の塊を発見出来た感じがして、少し涙が出た。

「私はOK、相手もOK」という理想的な構えで生きることは、自己を訓練する事によって勝ち取る事ができるらしい。

先ほどのプラスのストロークを自分で自分に行い、育てていくのだ。私が私の親になるのだ。
私はもう十分な大人であり、実親の育て方を批判するのではなく、今の自分をそれとして認め、今から第二の人生を始めるのだ。

道が開けた気がして安心した。これからの私に出会っていくのが楽しみになった。

今日、あみの友達のようこちゃんにあった。
彼女は、のう先生という、韓国の先生の元で
日本人の魂を高める活動をしているらしい。

彼女は、青年アジア船とか名前は忘れたが、海外での活動や
アメリカでのホームスティの経験も持つ。

なぜか、彼女と坂本龍馬話について盛り上がった。
私達は21世紀の坂本龍馬を語るべきだ!
などとも。

こういう出会いって、いいな。
いい時間だった!