こんにちは。


今月初頭から病院での検査が続いていて、毎日会社通勤ならず、検査通院で、まるで病院へ行くことがお仕事のようになっています。


病院への道のりは、緑が多くて、毎回遠足気分で急行バスに揺られること1時間半ほどかかります。

その間も、景色を楽しみながら、クリーニングをするのですが、何度も通っていても、ここにこんなものがある・・・・と毎回発見できるのも楽しみですね。


さて、検査の方は、何だか大変大げさになってきてますが、担当の医師とは波長が合うのか、行く度に医師と話ができるのは、これも又楽しいんです。

最近、お仕事していないので、頭脳明晰で、ストレスのない話相手と言えば、担当医ぐらいしかいなく、ちょっと知的な部分でさびしい思いもしているので、医師相手に、見解の相違で意見をぶつけてます。


でも、やり過ぎは禁物ですよね。 なにせ、医師という生き物はプライドの塊ですからね~。

まあそのプライドを尊重しつつも、こちらの意見もど素人という立場を大いに利用して、あーだこーだ主張してみます。


担当医も、医師らしからぬお言葉遣いで、最近は非常にフランクに話してくれるようになりました。

しかーし、病名の特定は難しいのが、リンパ腫の分野なのだそうですが、まだ病名も確定していないのに、既に担当医は、治療入院をやる気満々でいることが分かります。(汗)


そりゃあ、お金に余裕があって、お仕事しなくても良ければそうしますけど、まだまだ借金返済もあるし、

とにかく私は来月から働くって決めてます。 医師としては、症状が悪化してからでは手遅れになることを

想像してるみたいですが、そうなったらなったで、寿命だから仕方ないと思うし・・・・と、話してます。


が、医師としては、そんなことを言うクライアントさんはお気にめさないらしく(当然とは思いますが・・・・)、

だったら、検査も不要なんじゃない・・・・・とか、ちょっと怒ったりします。^^


でも、クライアントの立場としては、病名もはっきりしていないうちから、治療入院の計画を薦められても・・・・って感じだし、クリーニングは続けてるし、ど素人なりに色々調べてみたけど、あてはまる症状がネット検索では出てこない。


だから、今のところひたすらグレーゾーンの結果なんだけど、個人的にはホ・オポノポノのクリーニングの効果の表れだと感じてます。


今回のムック本にも、悪性リンパ腫で余命2日の宣告を受けた人が、ホ・オポノポノで奇跡の生還を果たした話が載ってるし、今一つ、自分としては病気と言われてもピンと来てません。


原因不明な病気なのに、治療するっていうことも、私にはどこか不思議だし・・・・・。


しかし、意識のどこかの部分で、これを望んで創り出している訳で、そのおおもとの意識の部分でワークしていこうって感じです。


引き続き、クリーニングを続けます。