こんばんは。


引き続き、ホ・オポノポノの話題ですが、最近ふと思ったことは、私自身の人生がうまく行っている時は、それが当然のことのように思っていて、すっかりクリーニングを忘れているんだけど、


何かうまくいかなくなると、そういう自分をすごく責めてばかりいて、そして思い出したようにクリーニングを始める、ということです。


で、うまくいっている時には、もっと自分をほめてあげても良いし、ウニヒピリに感謝もできるだろうし、

そうでない時も、ウニヒピリを認めてあげて、ただただ愛してあげることが何よりも重要だと思ったのです。


実は、家族に対して、私自身がうまくいってない時は誰も助けてくれないけど、私のサポートが必要な時だけ何かと用事を頼んでくるので、いいように使われているだけで、私が必要としている時には誰も助けてくれないじゃないか・・・・・と憤慨していたことがありました。


思えば、それはそっくり私自身がウニヒピリに対してやってきたことだったのです。


ごめんね、ウニヒピリ。

どうか、許して下さい。

愛しています。


本当は、私自身が私に対して、うまくいっていない時こそ優しく、思いやりを持って接していかなくちゃいけなかったんですよね。 

今は、うまくいってない時だけれども、やらなくてはならないことはやっていくけれども、無理やりに意識だけでことを動かそうとせず、思いやりを持って、こういう時こそ優しくやっていこうと思います。


ついつい何だか投げやりにやってしまいがちなんだけど・・・・。


また、一つウニヒピリとの関係が理解できるようになりました。


ありがとう。