ホ・オポノポノで手を洗ってから・・・・ということ

こんばんは。

クリーニングを続けていたら、急激に調子が良くなり始めました。
それというのも、ＫＲ女史の著書を何度も何度も読み返していくと、時々読んではいたけど、あまり頭に入ってこなかったようなところが見つかって、そういう今まですっ飛ばしてきてしまっていたことをやり始めたんですね。

中でも、クリーニングをしないということは、手を洗わずに何かを食すのと同じこと・・・・みたいなことが書かれてあって、はっとしたのです。

そうか、だからクリーニングを続ける、それも自転車をこぐように・・・・と言っているのは、そういうことだったのね♪みたいに、急にそのことの理解が進んだと思うのです。

そうしたら、コミュニケーション能力がもともとそれほど悪かった訳ではなかったけど、今日は職場でも格段の飛躍をしているのを感じて、とっても自由を感じることができたのです。

自由って、自分がその時に感じていることを隠したりせず、変に繕ったりもせずに、正直にオープンにしていくと、ものすごく感じることができるんだなって思いました。

それで、何かをする時にはクリーニングっていうことが、だんだんと自然に出来るようになってきたと思います。
やっぱり続けるってことも大切だし、最初の努力や頑張ることも必要だし、けど、ホ・オポノポノそのものの持つ見えない力というかヒーリング力ってやっぱりすごーい！と思った今日なのでした。