こんばんは。

もうすぐアセンションの日を迎えるようですが、ここ数日はメンタル的に今まで潜在意識下へ追いやってきていたものが、様々浮上してきていて、とても大変辛い、しんどいと感じていました。 
良く夜明け前が一番暗いと言いますが、アセンション前というのも同様なのだろう、と思います。

その一番しんどい時に、どのように気持ちを立て直して乗り切っていくか、でその後の現実も人それぞれ・・・となるだろうということは、想像できました。 でも、分かっていても、本当に大変で、また愚痴ってしまったり・・・もしたのですが、そこで気を取り直して、一切の不平不満や愚痴を排除しよう、神様は乗り越えられない試練は与えないのだ、などと自分に語り掛け、ウニヒピリと共に頑張ってクリーニングをしてみました。

最も辛かったのは、昨日なのですが、今日はその気の持ち直し効果なのか、体調も良くなって、職場でも以前感じていたような辛さが激減しています。

なので、今心も身体もとってもシンドイと感じておられる方には、是非とも夜明け前が一番暗い、という言葉を思い出して、気持ちを何とか立て直して、この時期を乗り越えていって欲しいと願っています。

また、自分自身がそういう時期をちょっと乗り越えたように感じていると、今度は周囲の人からの不平不満を聞くことになったりもするのですが、その時に上手にそうしたエネルギーをかわせるようになるといいな、とも思っています。
実は、私は今日そういった状況に遭遇したのですが、宇宙のサポートもあってか、比較的穏便にそういったエネルギーにからめとられることなく、過ごすことができました。

だから、やっぱりアセンションの時期に突入しているのだろうな、と感じました。

アセンション以降は、光と闇がはっきりと分かれていくことになるとあって、たとえ同じ状況にあっても、どのような意識として存在しているかによって、各人の体験自体が変わっていくということですので、やはり光の存在としてふさわしい態度で日々臨んでいけば、それに見合った現実が創りだされていくのだろうと思います。

それと、辛いというような思いや感情は、できることであれば、そういったことを理解できる人に少し聞いてもらえる場があると、とっても助けになるように思います。
感情を吐き出す場があるのと、ないのとでは、自分の中の辛さの度合いもまた違ってくるように感じているからです。

でも、そういった助けとなってくれる存在が身近にいない場合の乗り越え方としては、一つは宇宙というか神様というか、とにかく自分をサポートしてくれている大きな存在がある、と信じることだと思います。
最もしんどかった時、私は、神様は必ずサポートしてくれる、と言い聞かせてました。

そうしていたところ、その後周りの人たちとの関係性の中で少しづつ癒される方向へ向かいだしたようにも感じています。

だから、自分の意識のあり方次第なんだな、と本当に感じる今日この頃なのです。