こんにちは。
ここのところ、クンルンのレベル１のセミナーを再受講しようか、どうかで、
迷っていたのだけれども、迷うということは、多分参加してもしなくても、
どちらでもOKなのだ、と思うことにしました。
なぜ迷っているかと言えば、今のお仕事が思いの外体力的にキツイなと
感じていることもあって、しかもこの週末もお仕事となり、もしかしてセミナー
当日も仕事になってしまうかも・・・・と思ったり、あと大きな課題の一つとして
若月先生のセミナーが来年からスタートするものがあるので、そちらも
受講したいな、と考えていたので、既に受講したもので復習をするのも
いいけれど、そうやって今までも先へ進むのではなくて、以前のところへ
戻ってやってみて・・・・とか、何となくそれってお馴染みのパターンなのかも
しれないな、と思っていることもあるんですね。
若月先生の著書を毎日少しづつ読み返していて、今まで色々と参加してきた
スピリチュアル系のセミナーやワークショップのものと大きく違うなと感じて
いる部分は、若月先生の言葉には、かなり手厳しく本当のことを惜しげもなく
書かれている、ということなのです。
スピリチュアル系のセミナーって、割と口当たり良く、入りやすいこともあると
思うのですが、（特にそういう系統のものが好きな人にとっては・・・）
反面、本当に参加している人たちの進化や成長を願って、厳しく自己を
見つめていく、といったような事柄については、本人にお任せというものが
多いと感じています。
なので、現状がマイナスからのスタートではなく、既にゼロからのスタートで
あるような人たちにとっては、そういったセミナーに参加することによって
勢いを得て、人生の次の段階へと順調に進んでいけると思うのですが、
私のように様々な透明な鎖のような、しがらみのような、そんなお荷物を
自らたくさんしょいこんできてしまっているような、云わばマイナスの状況に
置かれている人にとっては、まず、ゼロに意識の状態を戻すという
一手間が必要なのです。
これは、セラピストさんやヒーラーさんの元を訪れる時にも同様で、
ゼロから立ち上がる人には効果を生み出すことができても、
マイナスの状態から復活させていく力を持つセラピストさんやヒーラーさんと
いう存在は、実はあまり多くないだろうなと感じています。
もし、今までに色々なセラピストやヒーラーさんたちの元を訪れてみた
けれども、効果がなかった・・・・という人であれば、間違いなく意識の
状態がマイナスの状態にあると思っていいと思います。
私が若月先生の著書を読んで、この方は違うな、と感じているのは、
そういったマイナスの状態からの復活を臨む人たちも、著書に書かれて
いるワークや、あるいは実際にセミナーに参加することで、きっと
現実を変えていくことができるだろうな、と思うのです。
既に１０年近くセミナーは開催されているようですが、実際にセミナー
に参加されていた方たちが、スピリチュアルリーダーとしてセミナーを
開催されるまでになっている、という確かな実績も残されていて、
スピリチュアル系のセミナーとしては、その実績は凄いと思います。
クンルンも、他の行法と違うところは、お弟子さんが師を超えられるように
教えを説いていくというところがあって、普通は弟子には抜かれたくないと
いうエゴの声があって、何か大切な部分だけは隠して、それ以外のところを
お弟子さんに伝えていくため、先細りとなっていくことが多いそうです。
そういったことがない行法であるということは、クンルンに触れることの
できた人はとてもラッキーな人であると思いますし、何より今までは
一子相伝の形でしか伝わっていなかったのに、この日本でマックスが
公開してくれたということもとてもラッキーだと思います。
日本は、世界でもかなりエネルギー的に重たいものを抱えている国らしく、
そういう国に生まれた日本人もエネルギー的に非常に重いものを抱えている
人たちが多いのだそうです。
反面、そういう非常に重いエネルギーを軽くしていこうという役目を
持つ魂たちも日本に生まれてきているので、日本という国はある意味
世界の中でもなにかの事始め的なポジションにあるのかもしれませんね。
さて、決断に迷う時というタイトルからかなり脱線してしまいましたが、
参加したクンルンのセミナーで受け取ってきたエネルギーや知識が
自分の中にちゃんと入ってきているということを信じて、次へ進むことに
します。
そして、来年の若月先生のセミナーに参加できるように、クンルンを
継続しながら、エネルギーを高めていって、というか、ゼロを目指して
そして、次のお仕事が流れてくるように整えていこう、と思います。
そうすることの方が、今までのパターンから外れるように感じる
からなのですが、なんであれ、エゴの習性からパターンをはずそう
とすると、そうはしたくない、という抵抗の力も大きくなるみたいです
から、その辺の見極めもきちんとしていかないと、うっかりすると
又、いつものパターンに嵌りがちですね。
でも、このブログに何回も登場していると思いますが、
本当に現実を変えたいのであれば、若月先生が主張されるように
パターンを変えていく必要があるのです。
それから、著書を読んでいて、最初の書かれてある、意識の構造
についても、常に頭に置いておくといいと思いました。
表面的に同じことを思っていたとしても、その下で働いていて
実際の現実を動かしている意識の構造自体が変わっていかなければ、
当然現実も変わっていかない、と書かれてあります。
それは、真実であって、他のセミナーなどではそこまで
噛み砕いて説明されていないけれども、実はそれも大切な
ポイントである、と感じています。
今日も、このブログを読んで下さって、ありがとう。
一緒に現実を変えていきましょう。
ここのところ、クンルンのレベル１のセミナーを再受講しようか、どうかで、
迷っていたのだけれども、迷うということは、多分参加してもしなくても、
どちらでもOKなのだ、と思うことにしました。
なぜ迷っているかと言えば、今のお仕事が思いの外体力的にキツイなと
感じていることもあって、しかもこの週末もお仕事となり、もしかしてセミナー
当日も仕事になってしまうかも・・・・と思ったり、あと大きな課題の一つとして
若月先生のセミナーが来年からスタートするものがあるので、そちらも
受講したいな、と考えていたので、既に受講したもので復習をするのも
いいけれど、そうやって今までも先へ進むのではなくて、以前のところへ
戻ってやってみて・・・・とか、何となくそれってお馴染みのパターンなのかも
しれないな、と思っていることもあるんですね。
若月先生の著書を毎日少しづつ読み返していて、今まで色々と参加してきた
スピリチュアル系のセミナーやワークショップのものと大きく違うなと感じて
いる部分は、若月先生の言葉には、かなり手厳しく本当のことを惜しげもなく
書かれている、ということなのです。
スピリチュアル系のセミナーって、割と口当たり良く、入りやすいこともあると
思うのですが、（特にそういう系統のものが好きな人にとっては・・・）
反面、本当に参加している人たちの進化や成長を願って、厳しく自己を
見つめていく、といったような事柄については、本人にお任せというものが
多いと感じています。
なので、現状がマイナスからのスタートではなく、既にゼロからのスタートで
あるような人たちにとっては、そういったセミナーに参加することによって
勢いを得て、人生の次の段階へと順調に進んでいけると思うのですが、
私のように様々な透明な鎖のような、しがらみのような、そんなお荷物を
自らたくさんしょいこんできてしまっているような、云わばマイナスの状況に
置かれている人にとっては、まず、ゼロに意識の状態を戻すという
一手間が必要なのです。
これは、セラピストさんやヒーラーさんの元を訪れる時にも同様で、
ゼロから立ち上がる人には効果を生み出すことができても、
マイナスの状態から復活させていく力を持つセラピストさんやヒーラーさんと
いう存在は、実はあまり多くないだろうなと感じています。
もし、今までに色々なセラピストやヒーラーさんたちの元を訪れてみた
けれども、効果がなかった・・・・という人であれば、間違いなく意識の
状態がマイナスの状態にあると思っていいと思います。
私が若月先生の著書を読んで、この方は違うな、と感じているのは、
そういったマイナスの状態からの復活を臨む人たちも、著書に書かれて
いるワークや、あるいは実際にセミナーに参加することで、きっと
現実を変えていくことができるだろうな、と思うのです。
既に１０年近くセミナーは開催されているようですが、実際にセミナー
に参加されていた方たちが、スピリチュアルリーダーとしてセミナーを
開催されるまでになっている、という確かな実績も残されていて、
スピリチュアル系のセミナーとしては、その実績は凄いと思います。
クンルンも、他の行法と違うところは、お弟子さんが師を超えられるように
教えを説いていくというところがあって、普通は弟子には抜かれたくないと
いうエゴの声があって、何か大切な部分だけは隠して、それ以外のところを
お弟子さんに伝えていくため、先細りとなっていくことが多いそうです。
そういったことがない行法であるということは、クンルンに触れることの
できた人はとてもラッキーな人であると思いますし、何より今までは
一子相伝の形でしか伝わっていなかったのに、この日本でマックスが
公開してくれたということもとてもラッキーだと思います。
日本は、世界でもかなりエネルギー的に重たいものを抱えている国らしく、
そういう国に生まれた日本人もエネルギー的に非常に重いものを抱えている
人たちが多いのだそうです。
反面、そういう非常に重いエネルギーを軽くしていこうという役目を
持つ魂たちも日本に生まれてきているので、日本という国はある意味
世界の中でもなにかの事始め的なポジションにあるのかもしれませんね。
さて、決断に迷う時というタイトルからかなり脱線してしまいましたが、
参加したクンルンのセミナーで受け取ってきたエネルギーや知識が
自分の中にちゃんと入ってきているということを信じて、次へ進むことに
します。
そして、来年の若月先生のセミナーに参加できるように、クンルンを
継続しながら、エネルギーを高めていって、というか、ゼロを目指して
そして、次のお仕事が流れてくるように整えていこう、と思います。
そうすることの方が、今までのパターンから外れるように感じる
からなのですが、なんであれ、エゴの習性からパターンをはずそう
とすると、そうはしたくない、という抵抗の力も大きくなるみたいです
から、その辺の見極めもきちんとしていかないと、うっかりすると
又、いつものパターンに嵌りがちですね。
でも、このブログに何回も登場していると思いますが、
本当に現実を変えたいのであれば、若月先生が主張されるように
パターンを変えていく必要があるのです。
それから、著書を読んでいて、最初の書かれてある、意識の構造
についても、常に頭に置いておくといいと思いました。
表面的に同じことを思っていたとしても、その下で働いていて
実際の現実を動かしている意識の構造自体が変わっていかなければ、
当然現実も変わっていかない、と書かれてあります。
それは、真実であって、他のセミナーなどではそこまで
噛み砕いて説明されていないけれども、実はそれも大切な
ポイントである、と感じています。
今日も、このブログを読んで下さって、ありがとう。
一緒に現実を変えていきましょう。