コロナの波で面会のできない日々
身体の状態は悪いですが
痛みはなく
とても穏やかに過ごしていると
主治医から聞いていました
介護と療養期間中
良き出会いに恵まれた父
周りの人の幸せを願い
父は優しさと感謝を持ち続けていました
きっと
父の人徳だと思っています
私達には
幸せで穏やかな最期を
迎えたように見えました
これからのこと
コロナ禍でも
もってしてあげたかったこと
したかったこと
たくさん後悔があります
でも
父は最期まで
みんなに優しかったです
後悔のない日々を
感謝と共に過ごしていきたいと思います
余談|相変わらず大活躍の孫達
父が他界した日の夜
孫達(中2息子と小2娘)は
相変わらず無邪気です
一緒に手遊びをしたり
ピアノを披露したり
大好きなゲームを見せたり
笑いにも溢れた夜でした