片付けをしていて、体が疲れたので一旦 横に。
一度目が覚めたが、そのまま横になっていると…
脈が異様に早くなって動悸もする、不整脈かな?
病院に行こうかな。娘に連絡しなきゃ。死ぬかも、と。
横になりながら意識が朦朧としていた。
ドカン!というとんでもない大きな音と地響きで飛び起きた!。
確か外にシーツ、夏布団、枕を干してたっけ。
何が起こった!?と思い確認しようとカーテンを開けてビックリ!!
500~1kmくらいの場所で真っ黒い竜巻?の様なものができていた。その黒い煙はこちらに流れるように向かって来ているように見える。
慌ててシーツを取り込んでいると、少し煙を吸い込んでしまった。辺りはうっすら煙で黒くなっている。
ゲホゲホ咳き込みながら、さらに慌てて布団と枕をはたきもせずに取り込んだ。
カーテンを開けて見ていると、爆発音の様な音と小さいきのこ雲が2、3回 同じ場所で上がっていた。
あの場所って、工場でもあったのだろうか?
会社の方角っぽいけど、大丈夫かな?だけど今は会社に行かない方が安全かも。危険なので状況が分かるまで自宅で待機していようと考えていた。
裏からまた大きな音がしたので見てみると、近くの河川敷を整備していたショベルカーなどが数台撤退しようとしていた。
これはとんでもないことが起こっている!震える体を感じながら、落ち着かせようと自分に言い聞かせていた。
何が起こっているのか、今どういう状況なのか、もう一度カーテンを開けて見ていると、見た事のないとんでもなく大きな政府のヘリ(自衛隊?)が、救助なのか爆破処理なのか、爆発のあったガレキの黒い山から何か黒い大きな塊を吊り上げていた。
5歳になる下の孫を抱っこし、ふたたび窓際から飛行機くらいあろうかという大きさのヘリを見せていた。
その時だった。
バラバラバラと耳をつんざくような大きな音が近づいた。と思った瞬間、突然目の前が黄色くなった!
今度は黄色いヘリだ。救助に来たんだ。
「もう安心だね、頑張ってねー」
孫を抱きながらそんな説明をしていた。
おかしい…移動しない?
ベランダのすぐ前から動かない…
なぜ救助に行かないのか?
ジワーっとこちらの方へ進行方向をかえた。
ヘリに向かって手を振っていた私の手が止まった。
見えてきたのは銃口!!!
一瞬にして驚き、いや恐怖の顔に変わった。
娘に孫を託し、直ぐに玄関から階段で降りて、一刻も早く建物から離れたところに逃げなさい!と叫んだ。
時計は 11:55
意識は朦朧とした中だったが、これは夢だったのか、それともメッセージなのか。
怖いくらいハッキリと覚えている。
そして
1度目の爆音は予震
2度目が本物
と