わたしのなかで 
ぶらんどひんは かちがない 
わたしはぶらんどひんでなくても
すきなものであればそれをみにつける

やすものがいのぜにうしないをしないために 
びんぼうしょうのわたしは
ふつうのじょうとうをかうことにきめた

ふつうのじょうとうとは
ふつうよりわんらんくうえというかんかく