【60代】悩みについて パート4
ナターシャです60代になると、当然ながら親も高齢になります。私の父は10年以上前に亡くなり、母は健在で現在、施設で過ごしています。旦那さんが亡くなり、1年半ほど経った頃母が突然、体調を崩してしまい急遽、私が引き取り、介護生活が始まりました全く歩けなくなった母の介護は、3度の食事の用意や排便の介護など、少し大変だったけど自分の親なので苦にはなりませんでした!半年程の介護生活でしたが、いい経験が出来たと思いますしかしながら、短期間の介護生活だったので気楽なことが言えますが、何年も続くとなると話は別に・・・やはり、次のような問題が心配になります 1. 自分自身の健康問題 60代になると、自分自身の体力や健康が衰え始めるため、介護が負担になりやすい。 慢性的な持病(高血圧、糖尿病、腰痛など)を抱えていると、介護による負担がさらに増す。2. 精神的なストレス・介護うつ 介護が長期間にわたると、精神的なストレスが蓄積し、「介護うつ」になる可能性がある。 介護へのプレッシャーや、「自分だけがやらなければならない」と思い込むことで孤立感が生じる。3. 経済的負担 退職後や定年を迎えた後では、収入が減少するため、介護にかかる費用の負担が大きくなる。 介護施設の利用費、訪問介護サービスの費用、医療費などがかさむ。4. 介護と仕事・老老介護 60代でも働いている場合、仕事と介護の両立が難しくなる。 配偶者や自分と同じ60代以上の兄弟姉妹が介護を担う「老老介護」も深刻な問題。5. 適切な介護サービスの利用が難しい 介護保険サービスの種類や申請方法が複雑で、適切な支援を受けるまでに時間がかかる。 地域によっては介護施設や訪問サービスの待機人数が多く、すぐに利用できない場合もある。6. 家族との意見の対立 兄弟姉妹や親族の間で、介護の負担分担について意見が合わず、トラブルになることがある。 「誰がどれだけ負担するか」が明確でないと、不公平感が生まれやすい。7. 看取りの問題 介護が長期化すると、「どこで最期を迎えさせるか」「延命治療をどうするか」といった判断が必要になる。 本人の意思を尊重しながら家族で決めるのは、精神的に大きな負担になる。まだまだあると思いますが、現実的には60代も苦労の多い人生になりそうですやはり、『経済的自立』を構築することが大切な課題になってきますね