38歳♡2歳男の子・0歳女の子の育休中ママ -32ページ目

38歳♡2歳男の子・0歳女の子の育休中ママ

仕事しながら妊娠出来るかな…。
稽留流産乗り越えリスタート5周期目でまさかの自然妊娠!
平成29年1月、無事に息子を出産。
楽しい育休を終え、平成30年4月から復職。
平成30年7月第二子妊娠発覚
平成31年3月出産


長文です。
お時間あるとき、おヒマな時にでも
お読みくださいてへぺろうさぎ


1月26日(木):出産当日

1:00(深夜)
陣痛が10分間隔になるが
たまに17分間隔の時もあるため
病院への電話をためらう


2:00(深夜)
間隔が規則正しく10分になり
病院へ電話
1時間様子見るように言われる
痛いときは立てないくらいで
横になりながら息を吐き
わざとらしく
「フゥゥゥゥーーーーー」
と言う。
痛みが軽減されるらしい。


3:00
間隔変わらず10分。再度病院へTEL
どうやら前駆陣痛ではなく本陣痛
病院へお越しくださいと許可をもらう

主人は会社を休んでくれたので
ずっとそばでスタンバイ
陣痛タクシーを呼んでもらう


3:45
病院到着
内診したところ、どうやら高位破水!
(やべ、知らずにシャワー浴びちゃった)
陣痛室へ案内され
左手に抗生剤の点滴を打つ

まだ耐えられるほどの痛みだが
上体は起こせず
横向いたまま寝たきり
子宮口2〜3㎝

6:00-9:00
痛みが辛く、誰とも話せない
主人が背中さすっても全く気持ち良くない
むしろ手を触れないでほしいと
手を振り払う(←ひどい)

定期的に助産師さんが来てくれて
背中(腰あたり)を押してもらう。
まめに来てくれてありがたかった。
ちゃんと進んでますよーとか言葉でも励ましてくれ、ホッとする。

主人はと言うと
「大丈夫?大丈夫?」
「○○ちゃん?」「○○ちゃん?」
と名前を呼び続けるが、この掛け声がウザさかった。
大丈夫じゃないっつーーの!
名前呼ばれても励ましにならないっつーの!

でもそばに居てくれないと不安


9:00頃
実母到着

10:00頃
義母到着
え?なんで来たの?と内心思う
子宮口4㎝くらい

12:00
陣痛の間隔が10分以上空くこともあった。
このまま痛みが来ないでほしいと願ったが
これじゃお産は終わらない

進みが遅いので促進剤を打つことに

出てきた病院の昼食、全く食欲ないけど
体力ないといきめないよ!と言われ
無理やり白米を口に放り込む

14:00
この日の出産が多いらしく医師たちバタバタ
やっと促進剤開始
まだ子宮口5㎝


14:00-17:00
痛みがどんどん増し、
間隔どんどん短くなり、
汗が吹き出る。
人格失うと言われてたけど、
とにかく呼吸呼吸!と呼吸のことしか
頭になく意外と冷静に息を吐いた。

外野の声(主人・母・義母)は全くもって無視


17:30
ついに子宮口10㎝!
促進剤はまだ半量ほど。
いよいよ分娩室。分娩台へ。

主人はと言うと
一旦家に帰り入院バックやその他諸々を
取りに行ったらしい。
「え?なんで今?バカじゃないの?」と
かつて思ったことがないほど呆れた。

が、
分娩台に乗ってもまだまだ陣痛は続き
痛みはマックス

腰をハンマーで砕かれると聞いていたが
私の場合は
腰よりも肛門!
肛門が痛くて痛くて、ウ○チが出る痛みだけど
我慢しなきゃいけない感じ

助産師さんが痛みの波が来るたびに
肛門を押さえてくれる。
何度かウ○チ出そうと声に出した気がする(笑)

最終的には出しちゃえと本気で出そうと
思ったけどでない。
これが陣痛か!と悟る
赤ちゃんが下まで下がってきてる証拠

いつの間にか主人が戻ってきて安心する。
背中をさすろうとするけどやはり振り払う

だってソフトタッチなんだもん。
くすぐったくてしょうがないし
もっと強くと言っても痛いのは肛門なので
分娩台では主人は何も出来ない。


19:30
分娩台で身体を横に向け
必死に痛みに耐えながら2時間程

もうこんな時間か。
いつまで続くんだ。
子宮口全開なのにこれ以上何を待ってるのか。

どうやら赤ちゃんがもっと下に降りるのを
待ってたらしい

やっと医師も来て
両足をおっぴろげの体勢になり
いよいよ、テレビでよく見る出産体勢に突入


陣痛の波に合わせて
「はい、いきんでー」

思い切りウ○チを出すようにいきむ

医師や助産師さんたちの
いいよいいよー!いいいきみだね!とか
赤ちゃん見えて来てるよー!とか
赤ちゃん髪の毛あるねー!とか 


全く進捗状況が分からない私にとって
この掛け声がどんなに励まされたか

「もうオマタから赤ちゃん見えてるんだー♡」
「髪の毛まで見えてるんだー♡」
「この痛みともおさらばかぁ♡」

と自分でもビックリするくらい冷静に
色んなことを考えてた。


赤ちゃんが出て来る瞬間って
1番痛みマックスだと思ってたし、
人格崩壊で叫びまくってるかなぁと
思ってたので


だから
頭が出て来る瞬間も記憶が鮮明です。


「あと1回のいきみで出て来るよー!
そしたら、楽にしてて」

と医師が言ったとき


終わりが見えて涙出そう


「もう終わりだぁ〜‼︎‼︎」と
渾身のいきみ


もう顔がどんなでもいいや
頭の血管切れてもいいや
ウ○チ出ようが知らない


この1回で終わらせるぞといきむ!



そしたら
でゅるんと赤ちゃん出て来た。


20:08
赤ちゃん誕生


その瞬間の主人の顔を見ると
めっちゃ興奮して喜んでるし(^-^)


「出て来た出て来た!」
って超興奮状態(笑)

その表情が嬉しくて嬉しくて♡

主人がパパになった!
私もママになった!


涙が溢れて止まらなく
赤ちゃんの産声が聞こえてさらに涙
無事に産まれてくれたぁと
涙が止まらない


すぐさま医師たちは
会陰切開の傷を縫ってる。
地味に痛い

そんな中でも
バースプランでカンガルーケアを
お願いしてたので
私の左腕にちょこんと赤ちゃんが寄り添ってきた


めっちゃ可愛くてさらに涙が止まらない



こうして
私のお産は26日に
18時間に渡り終わりを迎えました


特別難産でもなく
母子ともに健康で
出産することができました。


何よりも
長時間にわたって寄り添ってくれた
3名の助産師さんたちに感謝

この出産で
助産師さんという職業が
どんなにありがたいか分かりました。

もちろん
家族にも感謝です。



長文お読みいただきありがとうございました。