3人でどんな話をどのくらいの時間してたのか、覚えていません。
そしてなぜ旦那がいないのかも分かりませんが、私はあの日、家に誰もいない2階の子ども部屋で、前年の8月から8ヶ月間のなかで一番むせび泣いたことをはっきりと覚えています。
苦しくて苦しくて誰かに助けて欲しくて、
5年前に亡くなった大好きな祖父を思いました。
5人の孫のなかで一番可愛がってくれたおじいちゃん。
優しくて、私をいつも周りに自慢していたおじいちゃん。
高校を首席で卒業したのも、誰もが知っている大企業に就職できるよう努力したのも、全て祖父を喜ばせたいがためでした。
おじいちゃん助けて、もうしんどいよ
もう耐えられへんよ いっぱい頑張ったよ
でもダメだったよ 変わらんかったよ
助けて 助けて 助けて 助けて
声が枯れるほど叫びました。
そして、2年前に亡くなった旦那のおばあちゃんのことも思いました。
優しくて面白くて思いやりがあって、孫の嫁である私のこともとても可愛がってくれたおばあちゃん。
今の旦那の姿を見たら、ものすごく悲しむだろう。そして怒るだろう。
おばあちゃん、旦那くん変わっちゃったよ。
元に戻してよ。
おばあちゃんの自慢の孫やったのに、どうしてこんなことするんやろう。
旦那くんを叱ってよ。
泣きすぎて、頭がフラフラするほどでした。
でも、この後もさらに生きていくのが嫌になるくらい、色んなことが私に降りかかってきました。