離婚を宣告され、もう私は、自分が置かれている状況を受け入れることができませんでした。

離婚や別れなどを旦那から言われたことは、それまでただの一度もなく、旦那の性格を考えたら、かなり本気だと分かったからです。

私は少しずつ周りの人に相談していきました。

まず、2人の人に相談しました。


まずは同じ職場の東村さん。
私より一回り以上年上の女性ですが、とても仲が良く、旅行をした回数は旦那よりはるかに多い人でした。
誰とでも仲良くなれる東村さんは、私の大好きな先輩でした。

東村さんには旦那や家族の話もたくさんしてたので、ただただ驚き、そして涙してくれました。

みかんちゃん…辛かったなぁ。
ごめんな。気づいてあげられへんくて。

でも、旦那さんどうしたん。
そんなことする旦那さんちがうかったやん。

このあとに起こるさまざまな苦難を、ずっと側で支えてくれたのは東村さんです。
辛いときはいつまでも話を聞いてくれ、そして周囲の誰もが復縁なんか無理だと思っていただろうときも、

みかんちゃん、大丈夫。
絶対、旦那さんと元に戻れるよ。
みかんちゃんなら大丈夫。

そうずっと励まし続けてくれました。

ヨリが戻ったとき、泣いて喜んでくれたのも東村さんです。



もう1人は、高校時代の友人のめぐです。
めぐは遠くに嫁いでいたので、年に一度会えるかどうか、でもメールは頻繁にしていました。

東村さんとは対照的に、激怒してくれためぐ。

絶対に許されへん。
みかんちゃん、もう別れな。
そこまで裏切った人なんかにみかんちゃんを戻されへん。
もうこれ以上辛い思いすることないわ。

こういう相談を受けたとき、別れを勧告するのって辛いと思います。
それでも私のためを思ってくれためぐに感謝しました。


まだまだ支えてくれた人たちがいます。
少しずつ書いていきたいと思います。

感謝の気持ちを込めて。