連続ブログ寸劇 大魔王様、目覚める | はっぴ 日記

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グルーヴのイスル、テヤンが大好きです。
彼らの服を作っています。
1/3~1/12のドールまで節操なく遊んでいます。

通勤時間どれくらい? ブログネタ:通勤時間どれくらい? 参加中
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ドアからドアで、2時間弱ってところでしょうか?

そんぐらいです。



そんなプチ旅行が出来そうな通勤時間のはっぴ。

靴作りにはまりこんで、ほったらかしだった寸劇、再開しまーす♪
そんなわけで、ゴソミンに再びキグルミ着てもらったのですが…
むちゃくちゃ可愛い~(*≧∀≦*)♡
冷たいくらいイケメンなのに、このモコモコ…
ギャップ萌え?
白っぽい服が似合うのかなー?
瞳の色が、すごく映えますよね♪

そんな彼の為に、この寸劇で使いたいな~♪って、簡単工作しました~♡
相変わらずのヘッポコですが、これはこれで楽しかったあ~(*≧∀≦*)♪



ではでは、はじまりはじまり~♪




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ジョニーとエドワードが大魔王様の霊廟を掃除していたら、
悪の大魔王ゴソミン様、お目覚めになりました!!





ジョニー「大魔王様!お…お…おはようございます?」

エドワード「おはようじゃないだろ!もう夕方だし!」

ジョニー「そ…そうだよね…」

大魔王様「あの霊廟は、寝心地がイマイチだな~!それに、埃っぽい!」

エドワード「や…やば…!!(汗)」







ジョニー「大魔王、やっぱりすごく可愛いーーーですね♡」

エドワード「おい!ジョニーったら!!」

大魔王「ん?そうかぁー?」





ジョニー「そのバッグも、すごく可愛いです!もしかして~マカロンとか入ってるんじゃないですかぁ~?」

エドワード「じょ…ジョニーぃぃ…(汗)」






大魔王様「これか?1つ授けよう♪そうか~♪私は可愛いかぁ~♪」







エドワード「だ…大魔王様、それは…もしかして…?」

大魔王様「国の1つや2つくらいは、破壊できるだろう。たいしたものではない。遠慮するな♪」

ジョニー「えええーーー!エドワード、もらっとく?どうする??」

エドワード「そんな大それたものは、いただくわけにはいきません!」



大魔王様「そうか?私はもう、こーゆーの、飽きちゃったんだよなー…」

ジョニー「飽きちゃった?」



大魔王様「そうさ…こんな破壊よりも、もっと私に必要なことのために、人生をかけたい…」

エドワード「もっと必要なことのために?」



大魔王様「その通りだ…たとえば…」

ジョニー「たとえば?」




大魔王様「たとえば…」




ジョニー 「ゴクっ…」
エドワード「ゴクっ…」










































大魔王様「恋とか♡」

















ジョニー「何て、言ったのかな?」

エドワード「うーん…空耳が…」






大魔王様「…」







ジョニー「…こいって、何?」

エドワード「恋だろ…多分…」

ジョニー「大魔王様って、恋したこと無いのかな?」

エドワード「あのご様子じゃ、無いな…」

ジョニー「大魔王様って、ちょっと可哀想な方だったんだねぇ…」





大魔王様「協力者に心当たりがある!出掛けるぞ!!」






そーです♪
今回ヘッポコ工作で作ったのは
ダイナマイト♪




でも、ゴソミン大魔王、恋の火花を爆発させることはできるのかなー?
それに、諸々の犯人、どーなっちゃったんでしょうか?

つーか、どぉしよぉー!!(汗)