荒川静香さんプロデュースのアイスショー!

今まで観たことなかったのですが、テレビ放送があったのでチェックしてみました。


FOIが始まって4回目のショー。

オープニングで出演者紹介ののち、「World Champions」が
始まり、「I Got Rhythm」で群舞。
黒ハット、黒タンクトップ、白シャツ、ジーンズで合わせてる。
カート、有香さん、荒川さん、シェーリーン、チン&パン、
ライサで表彰台の一番高い所を取り合う面白い演出。


自己推薦枠:村元小月「Kill Bill」


Yamato TAMURA(JPN)「Amethyst」


Akiko SUZUKI(JPN)「Westside Story」
今のあっこちゃんと全然違うように見えた。
特にジャンプ。


Takahiko KOZUKA(JPN)「Guitar Concerto」
背中にライン入ってるのが好きなのかな?
赤ラインが入ってた。
ナウシカも背中の割れ目から赤が見えるし。


Tanith BELBIN & Benjamin AGOSTO 「Bleeding Love」
懐かしい手紙読むとこから始まるプログラム。
難しそうなリフトばかり。
タニス美人。


Takeshi HONDA(JPN) 「ハナミズキ」
英語歌詞入りの曲。


Kurt BROWNING(CAN) 「I'm Yours」
ジャケットの中に「I'm YOURS,僕はあなたのもの」って
書いてあるなんて素敵な演出!!
その下に着てたベストにも何か書いてあったけど見えなかった。
またその下に着てた白シャツを脱ぐと、その下に着てたTシャツ
に「I'm STILL YOURS」と書いてあった。細かいなー!


Shae-Lynn BOURNE(CAN) 「Sound of San Francisco」


Daisuke TAKAHASHI(JPN) 「Luv Letter」
そうだ~この和柄の衣装だったなぁと懐かしくなる。
『ジャンプ危なかった。スピンで拍手してくれて驚いた。
待っててくれたんだなと実感した。』とのこと。


第二部


Opening with Kids
カルミナ・ブラーナ&Over the Rainbow
荒川さんが黒と紫のカッコイイ衣装から、白スパンコールの
衣装に早着替え。


Takeshi HONDA(JPN) 「Leyenda」


Shae-Lynn BOURNE(CAN) 「La Cumparsita」
椅子と白シャツを使ったプログラム。
一部の時と違って凄くセクシー。
黒長袖ワンピだけど、スカートがアシンメトリー。
背中も胸も開いてる。


Yamato TAMURA(JPN) 「Jamp.Jive An Then You Wail」


Qing PANG & Jian TONG(CHN) 「Crane Crying」


Evan LYSACEK(USA) 「Rhapsody in Blue」


Yuka SATO(JPN) 「Time After Time」


Kurt BROWNING(CAN) 「Pape was a Rolling Stone」


Shizuka ARAKAWA(JPN) 「EL FLAMENCO」


Finale


バンクーバー前ということもあってオリンピックを意識した
演出のフィナーレ。(五輪が出てきたり)

「SUMMONS OF HEROES & CONQUEST OF PARADISE」
出てきた選手が手に何か巻いてると思ったら、五輪色のスカーフ
で、最後はそれぞれの色グループで輪になり五輪ができた。

「Don't stop till you get enough」
カートと数人の男性陣がロロジャンプ。

Request「オペラ座の怪人」(2008)
荒川さん、中野さん、髙橋、無良
オープニング群舞 LMFAO


☆Shoma UNO 「Bad Boy Good Man」
 黒シャツ、黒パンツ、光沢のある薄紫(?)ジャケ。
 ポップな曲は今までもやってたけど、目つきや表情が強く、
 男らしくなってるから可愛いだけでなく、カッコ良くなって
 いた。
 課題は3Aと3-3だそう。


☆Risa SHOJI 「ライク・ア・ドラッグ」
 黒エナメルワンショルダーへそ出し風、スカート。
 左わき腹はピンクの紐で編み上げ。
 ピンクのストーンでキラキラ。首のチョーカーもキラキラ。
 ラプンツェルやってた子が大人っぽくなっちゃって・・。
 一層かわいかった。


☆Ryuju HUNO 「燃えよドラゴン」
 黒地にシルバーのカンフー衣装。
 ヌンチャクもあって3A決めるし、ミス無くこなすけど、
 せっかく「チャァ~!!」って声入ってるのにほとんど
 表情変えないし、掌と拳を合わせるポーズもちょっとやった
 だけで終わり。
 もっとお客さんが見えるようにした方がいいんじゃないかな?
 でもステップは細かいのと蹴り、飛び蹴りなんかが入ってて、
 鼻をこするしぐさも面白かった。


☆Miu SATO 「スパークリング・ダイアモンズ」
 ミルキーピンクのベアトップ風ワンピ。
 ポニーテールにピンクのリボン。
 生地に光沢があってシルバーのスパンコールがついてて
 可愛い。
 ジャンプはきれいに決まらなかったけど、しっかり客席
 アピールできてて、投げキスもあった。
 衣装は可愛い系だったけど、音楽も振付も大人の色気を
 意識したもので素敵だった。


☆Keiji TANAKA 「アフロフリーク」
 タキシードのジャケット無しみたいな衣装。
 黒パンツ(サイドにキラキラ)、白シャツ、サスペンダー
 首にはほどけた蝶ネクタイ。
 ジャンプはクリーンでなかったけど、クルクルよく動いてた。
 何よりもまた一段と男っぽい顔つきになっていてビックリ。
 シニアに移行中だから頑張ってほしい。


☆Satoko MIYAHARA 「ザ・スワン」
 白地に小中のビジューが沢山ついててキレイ。
 スカートの裾にかけてダークブラウンになるグラデーション。
 ジャンプの回転がシュルルと速かった。
 小さくて細い子だけど、スワンの羽が見えるようだった。
 うつむき方も見上げ方もゆっくり、首の角度もきちんと意識
 されてるようで、すごく良かった。


☆Daisuke MURAKAMI 「ガブリエルのオーボエと滝」
 水色の長袖、胸元Vで、下に黒の丸首Tシャツ。黒パンツ。
 オールバックのヘア。黒手袋。
 今までは力強い演技が印象的だったけど、これはゆったり。
 繊細で1つ1つ丁寧に滑っているようだった。
 FSのプログラムということで、これがどんな仕上がりになるか
 楽しみ。


☆Haruka IMAI「ピュア・イマジネーション」
 水色~青~薄紫を使ったスパンコール付きワンショルダー衣装。
 スカートフリルでふわふわ、ヘアはハーフアップ。
 大人ではないけど少女でもない・・そんな感じがした。
 ニコニコ笑ってる彼女も好きだけど、このプログラムのように
 微笑んでる彼女も可愛かった。GPS楽しみ。


☆Tatsuki MACHIDA 「ロシュフォールの恋人たち」
 白シャツ、黒パンツのシンプル衣装。
 3A高い。少しウェットな髪が目にかかったり、乱れるのが
 セクシーだった。
 ランビとのプログラム頑張ってほしい。


☆Takahito MURA 「Talking To The Moon」
 半袖白T、デニム。
 水色の下着がチラ見えしてた。
 ジャンプ安定してて今シーズンも楽しみ。


☆神宮アイスメッセンジャーグレース 「Code Blue」


☆Nana TAKEDA 「ジプシーの真珠貝」
 黒長袖、背中が丸く開いてるけどスケスケで模様あり。
 胴の部分は黒スケスケの下に赤。
 シニアに向けて大人っぽい演技をする子が多いけど、
 ナナちゃんみたいに健康的な色気を出してほしいな。
 そういう見本にしても良いくらい素敵なナナちゃんだった。


☆Takahito KOZUKA 「ソウルマンメドレー」
 白シャツ、黒ベスト、細ストライプパンツ。
 2シーズン前のSPで使った曲。歌入りで、有香さんが
 振付しなおしたもの。
 歌入りのほうがいいなと思った。
 途中でサングラスが登場してクールだった。
 転倒はあったけど、ジャンプ、スピン、ステップ、どれも
 良かった。


☆Kanako MURAKAMI 「Where You Are」
 ノースリーブ(黒)、白襟、キラキラ、
 スカートは前から見ると普通だけど、後ろは段フリルに。
 「私らしい曲」と言っていただけに、ノリノリだけど色気の
 あるものだった。
 カナコスマイルで元気に滑ってた。


☆Narumi TAKAHASHI & Mervin TRAN 「日の光がない」
 新SP
 なるみ:ホルターネックワンピ(黒)全体キラキラ。
 マーヴィン:黒長袖、全身黒。
 なるみちゃんジャンプがなかなか決まらない。
 まだ練習してる途中だから、これから仕上げてくるのかな。
 楽しみ。


☆Miki ANDO 「タイスの瞑想曲」
 ワンショルダーの真っ白衣装。
 スカート左右アシンメトリー。
 手足を真っ直ぐ伸ばしたり、女性らしい曲線が美しかった。
 スパイラルだキレイ。
 しっとりした曲だから演技中は笑顔が無かったけど、
 挨拶の時は可愛い笑顔だった。


☆Yuzuru HANYU 「Hello,I Love You」
 カート・ブラウニング振付。
 シルバーのジャケット、白T、エナメルパンツ(?)、
 指出し手袋。
 ジャケットの背中、襟がキラキラ。
 転倒あったし、ステップでも転んでたから気持ちに体が
 ついていかない状態だったのかも。
 終盤でジャケット脱ぎ、赤マジックでハート描いて終わり。
 挨拶では土下座。


☆Carolina KOSTNER 「イッツ・オー・ソー・クワイエット」
 ベアトップ風ワンピ。 世選のEXで着ていたやつかな?
 スカート部分がホワホワのやつ。
 髪は後頭部でおだんご。
 「シー・・」のポーズがすごーーーーく可愛かった。
 昨シーズンはカッコイイイメージが強かったから、
 今シーズンは可憐な女性らしさを見せてほしいな。


☆Patrick CHAN(CAN) 「ティル・キングダム・カム」
 新SP。青チェック半袖シャツ、ダークグレーパンツ。
 ジャンプ高くて軽やか。
 のびのーび滑ってて、つま先やかかとを使ってポーズ決め
 たりのプログラム。


☆Akiko SUZUKI(JPN) 「シェルブールの雨傘」
 薄ピンクのワンピ、背中U字開き、キラキラ。
 腰に花、スカートは裾にかけてグレーのグラデ。
 普段はニコニコ顔あっこちゃんの切ない表情が印象的な
 プログラムだった。


☆Daisuke TAKAHASHI(JPN) 「ピアソラのタンゴ」
 黒シャツ、黒パンツ、胸開き、袖口キラキラ。
 女性と一緒に踊ってるようなプログラム。
 最初からずっとカッコ良かった。
 ジャンプもステップも観客アピールも全てカッコ良かった。

☆Amelie LACOSTE(CAN) 89.23
 「Don't Cry For Me」
 3Sで転倒、後半に入ってからも転倒があって残念。
 フィニッシュ後はおでこを叩いて悔しそう。
 挨拶中にも涙をうかべていた。

(インタビューより)
凄く残念だわ。一生懸命練習したのに思ったとおりの演技ができませんでした。
カナダに帰って沢山練習をして、もっと自分に磨きをかけます。
次の大会では攻めの気持ちで滑れるように準備します。



☆Alissa CZISNY(USA) 75.80
 「Valse Triste by Jean Sibelius」
 本来ならこのグループでの登場はありえない選手。
 怪我の影響だから仕方ないけど、彼女にここまで転倒されると
 悲しい。
 コレオスパイラルは美しかった。
 棄権しなかっただけ凄いな。
 悔しい気持ちはあるけど、観客が温かいからそれが嬉しくて
 涙があふれているようだった。

(インタビュー無し。マスコミの前を涙流しながら笑顔で通るのみ)



☆Yretha SILETE(FRA) 99.76
 「Xotica」
 3連ジャンプからのスタートで初出場なのに凄いなーと思った。
 転倒はあったけど、彼女は満足そうだった。

(インタビューより)
とても素敵な夜になりました。フリーで良いパフォーマンスができました。
世界選手権が大きな目標の1つだったので満足しています。
得意な所はよくわからないけど、技術的にはそれほど悪くないと思います。
トップ選手たちと対等に戦う為には表現力を向上させていきたいです。



☆Valentina MARCHEI(ITA) 97.96
 「Big Bad Voodoo Daddy Medley」
 ジャンプのお手付き、着氷の怪しいところあり。
 でも表情や振付はすごく良かった。

(インタビューより)
ほっとしました。
私は予選からの出場なので今週はとても長く感じました。
今シーズン初めからここまでやってきたことを誇りに思います。
昨年7月からこの大会でベストの演技ができるよう照準を合わせてきました。
怪我したあとはゼロからの出発で自分を信じてやってきました。
だから今、スケーターとして自分を誇りに思います。
それから、コーチ達にも感謝したいです。
最後まで私のことを信じてくれました。
コーチ達も誇りに思います。最高の結果を出せました。



☆Elene GEDEVANISHVILI(GEO)90.71
 「Phantom of the Opera」
 肩が痛々しいなと思ったけど、全体的にお姫様で可愛い。
 転倒とジャンプミスが続いて残念。
 最後まで頑張って滑りきった。
 キスクラで笑顔は見せていたけど悔しそう。

(インタビューより)
打ちのめされています。
最初は良かったのに何だかあっという間だった。
何が起こるかわからないものね。怒りも感じ、何かのせいにしたくもある。
これまで滑り続けてきたように、練習してきたように前に進み続けます。
そして怪我をせず肩も良くなって全てがうまくいくことを願ってます。
頑張ってより良いスケーターを目指します。



☆Viktoria HELGESSON(SWE)94.35
 「Sunset Boulevard」
 大きなミス無く終えられるかと思ったら最後のジャンプで転倒。
 悔しいだろうけど本人は笑顔。
 キャメルスピンが良かった。

(インタビューより)
凄くガッカリしてる。自分のベストの演技ができなくて残念。
いくつかミスをしたので私にできる事はもっと練習することだけ。
SPとFSの両方に3-3のコンビを入れたい。
それから全ての3回転を跳んでプログラムをさらに良くしたいです。



☆Ashley WAGNER(USA)120.35
 「Black Swan」
 着氷怪しいところあったけど、素晴らしい滑り。
 フィニッシュではガッツポーズでキャッキャと喜び。
 彼女にとって最高のシーズンだったと思う。
 このプログラム大好き。

(インタビューより)
最高のパフォーマンスでした。
最初はとても怖くてリンクに入る時は緊張していたけど、何とか
のりきりました。今シーズンはやり方が良かったと思います。
何でも1度に1つずつやるようにしました。
技術的な要素に集中するために振付は細かく分けて進めてみました。
ここまでやるのは大変だったけど、この成功はとても大きいです。

映画「ブラックスワン」のニナのキャラクターを表現しようと
しました。
ニナは映画の中で優しい性格から激しい女性へと変貌するので、
スパイラルでは優雅な動きの後でぎくしゃくしたロボットのような
動きを取り入れてみました。
そうやってあのスパイラルができました。



☆Alena LEONOVA(RUS) 119.67
 「Adagio for Strings,Requiem for a Tower」
 リンク入りする時は観客に笑顔だったけど、すぐに役になりきり
 プログラムに入りきったように鋭い目つきになった。
 濃いアイシャドーも凄く似合ってて素敵。
 ジャンプも良かったし、大きなミスも無く、最後のジャンプが終わって
 ステップに入る時もう最後の力を全て出し切ってやってる!って
 気迫が凄かった。
 フィニッシュ後、雄叫びが出て涙。
 レオノワはとてつもなく嬉しそうだった。

(インタビューより)
とてもいい気分。最高のプログラムで最高のシーズンだったからハッピー。
緊張はしないようにしてたけど実際心の中では緊張していた。
ウォームアップの時は調子が悪かったから考えてしまいました。



☆Mao ASADA(JPN) 105.03
 「Liebestraum」
 転倒はしなかったもののジャンプミスが続く。
 優雅で素晴らしかったと思うけど、やっぱり得点は伸びず。
 笑顔を見ることはできなかった。キスクラでも笑顔無し。

(インタビューより)
今回はSPもFSも全く自分の力を出し切ることが出来なかったので、
今はすごく悔しいです。
こっちに来てからジャンプの調子が上がってこなかったので、
そういった部分が演技に影響したのではないかと思います。
まだ終わったばかりで来シーズンのことは何も考えられないので、
終わってからしっかり考えたいと思います。



☆Kanako MURAKAMI(JPN) 112.74
 「Violin Concerto」
 濃いブルーのホルターネック衣装。
 背中が大きく開いてる。
 鮮やかな色だから薄いブルーのより好き。
 両足着氷と後半に入ってシングルジャンプになってしまったのが
 もったいなかった。
 後半に3-3入れたのは彼女だけだそうで、それは凄いことだから
 これからも見せてくれるといいなと思う。

(インタビューより)
2位になったからというよりも、しっかりできるかな?と思って
すごく緊張しました。
ジャンプの悪い所を教えてもらって、私は悔しかったので謝ったら、
「謝ることじゃない、次頑張ったら良いから」と言われました。
今シーズンは本当に悔しい思いばかりしてきたので、来シーズンは
最初から最後までどの試合も気持ち良く終わりたいので、
一生懸命に練習していきたいと思います。



☆Carolina KOSTNER(ITA) 128.94
 「Concerto No,23」
 彼女に関しては全く心配する点が無いから安心して見ていられる。
 安定した滑りだった。
 彼女自身も納得の滑りだったと思う。

(インタビューより)
-観客の皆さんは素晴らしい演技に酔いしれたと思います。-
‐今シーズン勝利をつかむために何か変わった事はありますか?‐

私自身は特に変わってません。10年間高いレベルで競技人生を
送ってきて、沢山の事を学びました。
そしてやっと時が熟したという感じです。本当に嬉しいです。

‐世界女王になって会場が勝利の歓喜に沸いていたと思いますが‐
‐声援を送ってくださった皆さんにコメントを頂けますか?‐

応援してくれた皆さん本当にありがとうございます。
やっとここまで来れました。
撮りのオリンピックのことが頭をよぎって、リンクの上に立った時
ここで変わらなきゃいけないって自分に言い聞かせました。
トリノでは思うような結果が残せなかったから、今回、私自身が
変わる絶好の機会だと思いました。

‐おめでとうございました。来年も活躍を期待しています‐
‐ありがとうございました‐

ありがとうございます。



☆Akiko SUZUKI(JPN) 121.30
 「Die Fledermaus Ouverture」
 表情が素敵だったし腕も足もよく動いていたと思う。
 ジャンプはミスもあったし、パーフェクトではなかったけど
 笑顔と少しの悔しい表情だった。

(インタビューより)
本当に嬉しいの一言です。
演技自体は今日はエンジョイしようと思って滑りだしたんですけど、
課題にしていた後半のルッツが今回も入らなくてある意味、最後の
最後まで私らしくなってしまいました。
やはり最後にミス無く演技をして自分でやったーとガッツポーズした
かったけど、それが出来なくて悔しいです。
昨シーズンはこの大会に来ることができなかったので、それが凄く
悔しくてやはり自分で何かを変えなければいけないし、とにかく自分
はがむしゃらに前に進むしかないと思って、ここに来る前に正直言って
これが世界選手権や試合に出る最後になるんじゃないかと覚悟は決めて
やってきました。辞める辞めないではなく、最後かもしれない、最後に
なるなら完全燃焼して、しっかり毎日やっていきたいと思ってきました。
今日、滑る前も試合に向かい、まだやるのかやらないのかと思っていま
したが、まだ少し悔しいなと思ってしまうので、これからのことはまだ
わかりません。



☆Ksenia MAKAROVA(RUS) 90.97
 「Diamonds Are a Girls Best Friend」
 ピンクのが好きだったのに白ホルターネックに変更されてた。
 ちょっと残念。でも可愛い。
 ロンググローブもショートに。
 ジャンプではべたんと転倒。
 SPでは良かったジャンプはやはり不調。
 頑張ったけど悔しいと思う。マカロワに笑顔はなかった。



最終結果


1.Carolina KOSTNER(ITA) 189.94
2.Alena LEONOVA(RUS) 184.28
3.Akiko SUZUKI(JPN) 180.68
4.Ashley WAGNER(USA) 176.77
5.Kanako MURAKAMI(JPN) 175.41
6.Mao ASADA(JPN) 164.52
7.Kexin ZHANG(CHN) 157.57
8.Valentina MARCHEI(ITA) 150.10
9.Ksenia MAKAROVA(RUS) 149.48
10.Elene GEDEVANISHVILI(GEO) 149.20
11.Viktoria HELGESSON(SWE) 148.54
12.Yretha SILETE(FRA) 148.18
13.Elena GLEBOVA(EST) 144.28
14.Jenna MCCORKELL(GBR) 143.84
15.Sonia LAFUENTE(ESP) 140.24
16.Amelie LACOSTE(CAN) 138.60
17.Natalia POPOVA(UKR) 136.36
18.Julia TURKKILA(FIN) 135.56
19.Polina KOROBRYNIKOVA(RUS) 129.98
20.Sarah HECKEN(GER) 129.20
21.Kerstin FRANK(AUT) 126.17
22.Alissa CZISNY(USA) 124.11
23.Romy BUHLER(SUI) 116.21
24.Alisa MIKONSAARI(FIN) 110.40


‐プレスカンファレンスにて‐

カ:ここに座って最初に思った事はものすごく疲れてる
  ということ。
  この一週間は長かったから今は緊張が解けて
  気が抜けました。
  明日になったら実感が湧いてくると思います。
  私のとって10回目の世界選手権でこれまでは銅メダルと
  銀メダルだったからやっと夢が叶いました。


レ:いつも大きな声援に力をもらっています。
  完成が大きいには大歓迎だし楽しんでいました。
  フランスは素晴らしかった。
  声援がプラスにはたらきました。


ア:世界選手権で誕生日を迎える事が出来て、27歳になって
  最初のプレゼントがこの銅メダルだと思っています。
  カロリーナの次で、会場が揺れるくらいすごい声援の後に
  滑ることになったので、私にもこんな声援をくれて盛り上
  がってくれたらいいなと思いました。
  すごく温かくて素晴らしいお客さん達だなと思いました。
世界選手権 女子SP

☆Sonia LAFUENTE(ESP) 47.36
 「Cry Me a River」
 予選からの出場。
 ジャンプを気を付けて跳んでる印象。
 スピンにもう少し勢いがあったら良いんじゃないかな?
 とおもう。頑張ってほしい。

 
☆Yretha SILETE(CAN) 48.42
 「Black Swan」
 ジャンプは着氷するけど乱れあり。
 でも笑顔でフィニッシュできて良かった。

 (インタビューより)
イ:地元フランスで世界選手権に出場できて大きな経験だし
  本当に満足しています。
  沢山の歓声が私を支えてくれました。
  ミスなくフリーを滑りきりたい。
  そして順位を少しでも上げたいです。


☆Amelie LACOSTE(CAN) 49.37
 「サテンドール」
 惜しい部分があったけど、まぁ良かったんじゃないかな?
 本人は少し悔しそう。

 (インタビューより)
ア:トリプルループが目標だったので、ジャンプ失敗したのが残念。
  でも全体的には良い滑りができて以前より良くなってます。
  氷の上で自然な演技が出来るようになってとても満足してる。
  目標はミスなく滑ることと、練習通りの演技で10位以内を
  目指します。



☆Mao ASADA(JPN) 59.49
 「シェヘラザード」
 3A転倒。両足着でいけるかと思ったけどダメだった。
 あとは大きなミス無く終了。
 笑顔で観客に挨拶したけど、コーチのもとへ戻る時は
 悔しそうな表情だった。

 (インタビューより)
マ:最初のアクセル失敗してしまったので満足いく演技ではなかった。
  今は、悪かったなと思うところがいっぱいです。
  でも落ち着いて滑れたことは良かった。
  フリーは悔いなく終われるようにするのが今の目標です。


☆Alena LEONOVA(RUS) 64.61
 「パイレーツ・オブ・カリビアン他」
 ジャンプ完璧。クリーンな演技だった。
 ガッツポーズとBIG SMILE!凄く嬉しそうだった。

 (インタビューより)
レ:とてもハッピーです。ベストの演技ができました。
  得点は自分のSBで、PBだったから嬉しい。
  世界選手権については何も心配していなかったから、いつも通り
  練習をして大会の準備をしました。
  フリーの音楽はとてもロマンチックなレクイエムのようなもの。
  SPとはずいぶん違うけど気に入っています。
  メダルのことは意識しないで頑張ります。


☆Elene GEDEVANISHVILI(GEO) 58.49
 「タンゴ・ジェラシー」
 可愛かった!最後のジャンプは残念だったけど、
 フィニッシュは良かった。

 (インタビューより)
エ:全体的には悪くなかったと思います。
  2Aは動揺してしまって自分でも何が起きたかわかりません。
  でも振付や全体的なパフォーマンスはとても良かったと思います。
  ただ2Aだけはとても残念。
  でもフリーで挽回できると思います。
  オーサーコーチとはお互いとてもうまくいってます。
  コーチも私の事がわかってきたし、お互いに馴染んできたので、
  いい感じです。



☆Ksenia MAKAROVA(RUS) 58.51
 「Maria And The Violin's String」
 ジャンプの不調が続いてたから心配してたけど、今回は転倒無しで
 終えられて良かった。本人も嬉しそう。

 (インタビューより)
ク:とても満足しているし嬉しいわ。
  笑顔で演技を始めて笑顔で終えられました。
  今回は自分の満足できる滑りをすることが目標。
  これまでは自分の実力を証明するために滑ってたけど、
  上手くいかなかった。
  今は楽しんで滑ってます。
  誰かに何かを証明する必要なんて無いんですものね。



☆Sarah HECKEN(GER) 46.39
 「マラゲーニャ」


☆Ashley WAGNER(USA) 56.42
 「ポロック」
 小さなミスが重なった。本人は得点見て、まるで信じられない
 という感じ。会場の人もそう思ったと思う。

 (インタビューより)
ア:最高とは言えない滑りでした。
  プレッシャーもあったし、ウォームアップから滑走まで時間が
  あったから体が少し冷えてしまって、最初の3-3のコンビは
  うまくいかなかった。
  その後は機転をきかせて良い演技ができました。
  今回の一番の目標は前回出場したときより上の順位に入る事。
  それからアメリカの出場枠の為に3位に入る事。
  フリーで出来る限りいい演技をしなければなりません。
  今の状況では望み薄かもしれないけど、失うものは何もないから
  とにかく頑張ります。


☆Valentina MARCHEI(ITA) 52.14
 「Strictly Dancing」


☆Alissa CZISNY(USA) 48.31
 「ラ・ヴィアン・ローズ」
 ジャンプは2Aステッピングアウト。
 あとは転倒してしまった。
 ジャンプ以外は良かったけど、彼女が満足な演技ができなくて残念。
 涙をこらえて挨拶してた。
 キスクラで泣いてる姿は胸が痛くなった。

 (インタビューより)
シ:自分の演技にとてもガッカリしてる。
  フリーでは自分のベストな滑りをしたい。
  今日できなかったから。



☆Kanako MURAKAMI(JPN) 62.67
 「ヴァイオリンミューズ」
 笑顔あふれる滑り。
 満足そうな表情だった。

 (インタビューより)
カ:練習のとき凄く悪かったので、それを踏まえれば良い方だった。
  昨年はSPが良くなかったから緊張してたけど、今回は頑張れて
  良かった。
  SP良くてFSが良くないことが多いので2つとも良くできる
  ように頑張りたい。
  コーチからは「良く頑張ったね」と言われました。
  ノーミスでできるか不安だったので、良かったです。


☆Carolina KOSTNER(ITA) 61.00
 「アレグレット」
 ジャンプミスはあったけど余裕の滑り。

 (インタビューより)
カ:今日のパフォーマンスにはとても満足してます。
  ジャンプで1つミスしたことが悔しいけど、やっといいスタート
  が切れて良かったと思います。
  このあとは集中することが大事。
  私は大会前にはかなり神経質になったりします。
  でも今回はあまり考えないようにしてます。
  (フリーでは)できるだけミスを少なくすること、
  大きなミスをせず平常心を保って集中すること。
  結果はジャッジに任せます。私にできるのはそれだけ。


☆Akiko SUZUKI(JPN) 59.38
 「ハンガリアン・ラプソディー」
 2ルッツになってしまったからか、フィニッシュ後は
 悔しそうな表情だった。

 (インタビューより)
ア:悔しいの一言ですし、弱いなと先生にいわれてショックでした。
  まだFSがあるので切り替えてしっかりやりたいと思います。
  慎重になりすぎて力が入りすぎたかな…3-3が上手くいった
  あとで、よしっ!と思ったんですが、自分で思ってるより力んで
  しまったかもしれません。
  いつも通りできればよかったのに、いつもミスしないルッツで
  ミスしてしまい、自分でも弱いなと感じました。
  前回の世界選手権では代表が補欠繰り上がりで決まってたので
  調整が上手くできなかったけど、今回はきちんと調整してこれて
  気持ちも違いますし、技術も2年前より上がってるので、それが
  少しでもこの場で出せれば良いと思ってました。
  フリーはよく練習してきてるので、あとは心を込めて最後まで
  滑ればいいと思っています。


☆Viktoria HELGESSON(SWE) 54.19
 「My Funny Valentine」
 天使のような小悪魔のようなキュートな滑り。



SPを終えての順位

1.Alena LEONOVA(RUS) 64.61
2.Kanako MURAKAMI(JPN) 62.67
3.Carolina KOSTNER(ITA) 61.00
4.Mao ASADA(JPN) 59.49
5.Akiko SUZUKI(JPN) 59.38
6.Ksenia MAKAROVA(RUS) 58.51
7.Elene GEDEVANISHVILI(GEO) 58.49
8.Ashley WAGNER(USA) 56.42
9.Kexin ZHANG(CHN) 55.00
10.Viktoria HELGESSON(SWE) 54.19
11.Valentina MARCHEI(ITA) 52.14
12.Jenna MCCORKELL(GBR) 50.42
13.Amelie LACOSTE(CAN) 49.37
14.Elena GLEBOVA(EST) 49.04
15.Yretha SILETE(CAN) 48.42
16.Alissa CZISNY(USA) 48.31
17.Julia TURKKILA(FIN) 47.75
18.Sonia LAFUENTE(ESP) 47.36
19.Polina KOROBRYNIKOVA(RUS) 46.71
20.Natalia POPOVA(UKR) 46.60
☆Ekaterina BABROVA & Dmitri SOLOVIEV(RUS) 92.46
 「Walpurgis Night by Charles Gounod」
 体が柔らかくてリフトのポーズが綺麗。
 レベルがあまり取れず、得点が伸びなかった。

 (インタビューより)
エ:今日もまだ昨日のことで腹を立てていましたが、
  今日は絶対にいい演技をしようと思っていました。
ド:よくコントロールできていたと思います。
エ:昨日の演技への悔しさをバネに今日は良い演技ができました。

---あなたの国にでは才能ある若い選手が沢山育ってますね?---

エ:良い事だと思います。
  私たちが長年トップの座にいてはロシアにとっていいことでは
  ありません。
  多くの力のあるカップルがいれば国内での競争が高まり、
  レベルが上がります。


☆Maia SHIBUTANI & Alex SHIBUTANI(USA) 82.37
 「In the Mood,Moonlight Serenade by Miller」
 ツイズルでまさかのミス。この二人にとっては珍しい。
 そのあとのリフトはマイアがクルクルポーズを変えて
 素晴らしかった。ラストも面白くて良かった。

 (インタビューより)
ア:全体的には素晴らしいシーズンでした。
  フィンランドでは力強い演技が出来ました。
  今シーズンは難しい演技に挑み、自分たちにとって挑戦の年
  だと考えていました。
  選手として上達し、さらに成長したいと思っていました。
  自分たちの将来にとっても大事なことだと思います。
  NHK杯での優勝はまさに夢が叶った瞬間でした。
  そしてGPFにも初出場できました。
  世界選手権は2回目の出場ですが、できたらもっと上手く
  滑りたかったです。
  でも前に進むしかないと思っています。
  もっと力を付けて2人で頑張っていきたいです。
  今シーズンは沢山の応援と励ましの言葉を頂いて感謝しています。
マ:とても励みになります。いつも応援ありがとうございます。
ア:またすぐに日本に行きたいと思います。
  応援ありがとうございます。


☆Meryl DAVIS & Charlie WHITE(USA) 107.64
 「Die Fledermaus(The Bat)」
 メリルは紫のワンピース。首元がゴージャスで綺麗。
 見てると笑顔になれるプログラム。

 (インタビューより)
チ:良い演技ができたと思います。
  ショートダンスからの良い流れを持って、全ての力を出し切れました。
  これは毎大会、僕たちが目指している事です。
メ:私たちにとっては良いシーズンでしたし、いい世界選手権でした。
  昨シーズンは世界チャンピオンになるチャンスが巡ってきて、
  少しプレッシャーがありましたが、今シーズンはショートとフリーで
  良い演技をして、自分たちの実力を出したいと思っていました。
  そしてそういう演技が出来たことをとても誇りに感じています。
  順位から言うとトップの座を狙っていきたいですね。
  でも一番重要なことは、年々成長していくことです。
  そして今シーズンよりさらに上達していきたいです。

(インタビュー中にメリルが得点の画面にくぎ付けになる)  

チ:(インタビュアーに向かって)ごめんね、得点の確認をしているんだ。
  ・・・ちょっと低いね。

メ:技術点かしら?
  ・・というわけで(二人とも笑い)
  常に前回より上達しようと心がけています。
  今シーズンもかなり成長したと思いますので、今後も楽しみです。


☆Kaitlyn WEAVER & Andrew POJE(CAN) 100.18
 「Je Suis Malade」
 ケイトリンはシンプルなワインレッドのワンピース。
 彼女は女優のようにヒロインを演じてた。
 幸せな時の表情、切なさ、苦しさが伝わってくるような滑り。
 ケイトリンが膝ついて滑るところで膝を擦りむいたようで、
 だんだん血がにじんでくるのが見えて心配だった。
 また、ヘアがだんだんくずれていくのも少し気になった。

 (インタビューより)
ポ:観客からもスタンディングオベーションをしてもらえる演技が出来て
  嬉しいです。
  そしてシーズン初めに掲げた目標を達成することが出来て良かったです。
ケ:今回の順位には満足です。これが今の自分たちの力だと思います。
  もちろんメダルは欲しいです。メダルに飢えていますから・・・
  でも来年の世界選手権は私たちのホームですから特別な思いがあります。
  来年は必ずメダルを手にしていると思います。

---素敵なダンス・ホールドの秘訣は何ですか?---

ポ:僕らには2人の素晴らしい振付師がいるんです。
  シェイ・リーン・ボーンとカメレンゴ。
  毎日カメレンゴから演技の指導を受けています。
  彼はコーチでもあるので基本を教えてもらっています。
ケ:アイデアに富んでいて、それにとても明るい人なんです。



☆Nathalie PECHALAT & Fabian BOURZAT(FRA) 104.05
 「The Pharao and His Mummy」
 ブルザがファラオ、ナタリーがミイラ。
 リフトはどれも難しそうでアクロバティックだった。
 ノーミスの演技で会場スタンディングオベーション。
 最初と最後が同じポーズで面白い。

 (インタビューより)
ナ:今シーズン最高のしかもダントツに最高の大会になった。
  カナダ組やアメリカ組にスコアの面でここまで接近できたことに
  すごく満足。
  来年以降に希望をつなげることができたわ。
  
ブ:現在の世界的なレベルを考えると僕らにとっては非常に大切なこと。
  もちろんヨーロッパチャンピオンのタイトルは僕らにとって凄く大切な物だ。
  だってヨーロッパでは僕らが最強だということを証明してくれたんだから
  世界的に見ればまだ上がらなければいけないステップが2つ残っている。
  2年後のソチで良い結果を残すためにね。

ナ:自国開催という事はフランスのファンからいつもより多くの期待が集まるの。
  だから大きなプレッシャーがかかってた。
  でも同時に音楽が始まるとすぐに観客が盛りたててくれて、
  私たちにパワーをくれた。
  観客が支えてくれてるからこそ良い演技を見せたいと頑張ったの。
  良い滑りはどこででも出来るけど、これほどまでの感動は味わえないわ。


☆Tessa VIRTUE & Scotto MOIR(CAN) 110.34
 「Funny Face」
 テッサは赤いベアトップ風ワンピ。
 スコットは白シャツに赤タイ、黒パンツ。
 2人とも素敵だからミュージカルのよう。
 アップテンポでもスローでも二人が滑れば上品で優雅。
 クリーンプログラムで満足な様子。
 ほとんどレベル4で素晴らしい出来だった。

 (インタビューより)
---2010年に優勝し今回で2回目となりましたね---

ス:テッサとのコンビネーションは最高で、
  僕たち二人にとっても素晴らしい年になりました。
  怪我も無く練習が出来たし、これまで学んだことを全て注ぎ込んだんだ。
  2008年以降は表彰台にのぼる事が出来ているし、
  ニースのファンの前でスケートが出来て最高です。
  熱狂的な観客の前で演技ができるなんて本当に幸せだよ。

---テッサ選手はプログラムの中でオードリー・ヘプバーンとフレッド・アステア
を描写しましたが映画「パリの恋人」をどのように表現しましたか?---

テ:映画の中の2人を自分たちなりに作り上げて
  今回のプログラムで蘇らせたかったんです。
  皆の声援もあってベストな演技じゃなかったかもしれないけど、
  素晴らしいキャラクターを氷上で演じることが出来て楽しかったです。
  
---ニース滞在は初めてだと思いますが、印象はいかがですか?
  どこか行きたい所はありますか?---

ス:ニースには日曜日に到着して、もう今日は木曜日だけど、
  同じ会場を行き来しているだけだから
  太陽がさんさんと降り注ぐニースの街に繰り出したいね。
  モナコにも行きたいし、色々楽しみたいよ。


FDを終えて最終順位

1.Tessa VIRTUE & Scotto MOIR(CAN) 182.65
2.Meryl DAVIS & Charlie WHITE(USA) 178.62
3.Nathalie PECHALAT & Fabian BOURZAT(FRA) 173.18
4.Kaitlyn WEAVER & Andrew POJE(CAN) 166.65


7.Ekaterina BABROVA & Dmitri SOLOVIEV(RUS) 150.75
8.Maia SHIBUTANI & Alex SHIBUTANI(USA) 144.72



プレスカンファレンス

ナ:今日は少しストレスを感じていましたが、
  でも今日は今シーズン一番の演技を披露できたと思います。
  演技にとても満足しています。
  時々、音楽を聴くのさえ大変な場面もありましたが、
  とてもいい気分で滑れました。
  おかげで最後まで勢いある演技が出来たのです。
  ここに来る前の2週間、練習は本当に大変でした。
  鼻に当たることが無いようにエレメンツも少し変えたり
  スピンやリフトなどアクロバティックなものは最初は練習できませんでした。
  連盟も私の怪我の状態を心配していましたが、
  私たちは決して諦めてはいませんでした。
  調整は少しスローダウンしましたが何とか練習を続けました。

ブ:彼女は非常に強い選手で厳しい状況にも耐えられるとわかっています。
  彼女の可愛い顔を怪我させること以外でもし僕に手伝えることがあれば
  彼女を出来る限りサポートするつもりでした。
  彼女は素晴らしい演技をしたと思います。


メ:チャーリーと私は今大会の出場を楽しみました。
  確かに私たちは2位に付けて少し残念に思ってますが、
  お互い素晴らしい演技ができて良かったと思います。
  今シーズンも多くを学ぶことができました。
  そして大会に出場して成長できたと思います。
  自分たちのことを誇りに思っています。
  この場を借りて素晴らしいフランスの観客に感謝を言いたいです。

チ:メリルも言った通り僕らは1位を狙っていました。
  その願いが叶わず残念に思っています。
  でも自分たちの演技を誇りに思います。
  トップと得点に違いはありましたが、僕らは喜びいっぱいで国へ帰ります。
  僕らが次のステップへ上がる為にジャッジが求めているものを見極めたいと思います。
  来年優勝するために。
  

ス:今日はかなり良い演技ができました。
  力強いエレメンツでしたが、もっと攻めの演技が必要だったかもしれません。
  そのために練習しているわけですけど・・完璧な演技ではありませんでしたが
  今シーズンを最高の形で締めくくれました。
  完璧主義のテッサが良い演技だったと言ってくれたので自分も納得です。
  本当に嬉しく思いますし、素晴らしい大会だったと思います。
  
テ:今回はいつもと違って自然な感じではありませんでした。
  故郷で練習するときのような気楽さはありませんでした。
  そういう不安は私、または私たちだけで他の人は気付いていないかもしれません。
  でも、スコットも言うように、そのために私たちはトレーニングしているのです。
  そこでお互いの信頼関係が築き上げられ、
  役になりきり演技が完成されていくと思います。