勤務先の洋食屋さん……
Googleの口コミ一つ。
。。。ホール担当者をけなし、、、
自己満足の世界観。
オーナーシェフも私も…大体、誰だか想像がつく人物。。。
カウンターど真ん中に座り店内の様子を見続ける「奴」は、、、
転勤族で最近、近くに引っ越して来た。と会話をした「奴」
そのけなされた彼女は、、、
多感な中学校時代にいじめ会い。。。
人間関係不信。
大人になっても人と接するのが苦手だそうで、、、
それでも、、、そんな自分が必要なら!と、、、
→そんなあなた(心の傷みを知るあなたが必要です)とオーナーシェフ。
接客の道へ。足を踏み入れて、、、
社会人になってからは、心臓神経症・適応障害・と心にまつわる病を持ちつつ克服しようと、日々
笑顔・元気を絶やさず「いらっしませ」〜「ありがとうございました」までを頑張ってる。
頑張ってやってると思う。
『ここのお店だから、、、』
『暖かく見守ってくれるスタッフだから、、、』
『優しい常連のお客様が多いから、、、』と。
にが笑しながら、、、
私も応援してるし、する。
、、、でもその一言の口コミが、、、
彼女の心を閉ざし、氷の世界へ突き落とす。
マルチタスクが苦手なので一気に色々な情報は頭で整理出来ずに戸惑い、、、
おそらくお客様は、不安になると思うけれど、、、
その様子を見た「奴」は、(最悪)なスタッフだと投稿。
ハンドルネームで、、、、
自分の主観で。
口コミの彼女は、、、
『私が迷惑お掛けして申し訳ありません』と頭を下げて
、、
『役不足でしたら、、、必要無い』と、、、
ミーティングで。怯えながら……
・イヤイヤ、、、ご来店のお客様、お一人お一人に丁寧に接しようとしている姿・・が役に立っています!
「奴」は、転勤族という名で、、、すぐ居なくなるから、、、
心配なく。
ただ、他の地域の口コミも悪口&ディスりばっかの人やから、、、
気にしない・気にしない!
転勤族?何の不満があるのか知らんけど。そんな「奴」やから。
彼女の一生懸命を知ってる常連のお客様は、たくさん居る。
この口コミ、、、
次、万一、もしのご来店があったら、
オーナーシェフが追い返すそうです。
お客さんも店を選ぶだろうけれど、
お店もお客さんを選ぶ権利は、あると。
強く言ってました。