くもらないレンズ

こんばんは。
八幡山のメガネアモです。

今日も昼に余震が少しありましたが、最初よりは慣れた感じです。

今日の夜も平和な夜になりますように。

今回は、今の季節、外からの冷たい空気に浴びて、室内に入るとメガネがくもります。

その悩みを解決するのが、曇り止めコート付きのレンズです。

紳士用の大きなフレームです

ガッチリして、頑丈な感じのフレームです。

今回使用したレンズの袋です。
こちらが、くもらなないレンズです。

名前はクリスタルコートと言います。

出来上がりです。

実際、暖かい空気を当てても、あまりくもらないです。

外と中の温度差で少し曇っても、一般レンズより、すぐ元に戻るレンズです。

地震のストレス

こんにちは。

メガネアモです。

今日も寒い日が続きですね。

被災地の人々を考えると、もう少し暖かくなれば、と思いますが。

店の方は、最低の電気で営業をしております。

今回の地震で、メガネを今まで作ってなくて、

我慢していた方、地震で壊れた方。。

やはり、地震の時に、コンタクトは付けられないので、

メガネは必需品です。

地震でから、７日目。。

まだ続く余震で、

生活が落ち着きません。

私のように、地震酔いする人が多いみたいです。

これはYAHOOの記事ですが。。

地震でもないのに揺れているようなめまいやふらつきなどを感じる「地震酔い」に悩む人が増えている。車酔いや船酔いと同じように、視覚情報と平衡感覚とのズレが原因だ。ストレスも一因といい、専門家は「不安を和らげることが大切」と呼びかける。

　災害・紛争地域での医療支援が専門で、阪神大震災でも救護活動をした日本赤十字九州国際看護大学の学長、喜多悦子医師によると、地震酔いは周期が長い揺れが何度も続く場合に起きやすいという。今回は揺れた時間が長く、余震の回数も多かったため、症状を訴える人が多いとみる。

　「余震がまた来るかも知れない」という不安感が、症状を強めている面もある。ゆっくりとした深い呼吸を何度か繰り返すと、気分が落ち着くという。避難所では周囲の人と手をさすりあう、手を握るなどの「手当て」も、効果的だという。「温かいお茶を少しずつ飲んだり、手足を伸ばしたりしてリラックスを心がけてみて」

　朝日新聞東京社会グループが発信するツイッター（http://twitter.com/asahi_shakai ）でこうした対処法を紹介したところ、「わかる！」「酔ってる人本当多い」などの反響が続々と寄せられた。なかには「地震後ずっと体が揺れてる気がする……」と書き込んだ人もいた。（岩波精）

最近家で、地震がずっとくるような感じで、不安な毎日です。

近くに化粧品の瓶の水の波を見て、

あ、今地震じゃない。。とほっとします。

今日も、余震のない一日でありますように。。

みなさん、みんなぐっすり寝れますように。。

節電しながら営業

こんばんは。
メガネアモです。

昨日は余震も一昨日に比べ、少なく
比較的、少し寝れました。

電車のダイアルも乱れ、慌てるばかりの毎日です。
今日も明日も休みなく、営業してます。

しかし、節電を呼びかける政府の話、宮城県の人々を考えると

店を休みしたい気持ちもありますが、

今回の地震で予備のメガネが必要になったり、

地震の時に慌ててしまい、メガネが壊れたりもしてますので、

やはりなかなか休みは出来ないですね。

後、もう少し、気合いを入れて、頑張りましょう