セルフレームに鼻パット付ける時
こんばんは。
世田谷区と杉並区の境界にある、
八幡山駅のメガネ屋
メガネアモ
です。
セルフレームはメタルに比べて顔から落ちやすく、熱に弱いので、形も変わりやすいです。
セルフレームの中でも、鼻パットが付いているフレームもありますが、大体のセルフレームは付いてません。
元のフレームの形です。
鼻の所を切りました。
切った後、磨きをします。
今回使うのは、穴を開ける、ドリルや、鼻の方に付ける部品です。
付けました。

前から観ると、全然目立ちません。
鼻盛りパットは調整が出来ないが、
クリングスの場合なら、微調整が聞きます。
まつげが付く人や、まつげエクステやマスカラで、
まつげの長い人、女性の方にオススメです。
チタン素材のメガネ
こんにちは。
毎日、八幡山地域の皆さんのメガネの直しや、作り、調整などをやっている
メガネアモ
です。
毎日、色んなパターンのメガネの直しを行っておりますが。
お客様の不注意で、踏んでしまい、メガネがこうなってしまいました。
毎日、八幡山地域の皆さんのメガネの直しや、作り、調整などをやっている
メガネアモ
です。毎日、色んなパターンのメガネの直しを行っておりますが。
お客様の不注意で、踏んでしまい、メガネがこうなってしまいました。
片方のつるが広がってますね。
歪みがひどく、メガネを掛けると見づらくなります。
まだ買って一年しか経ってないそうです。
メガネをたたむと、片方がすごく下がってますね。
やはり、こんなに、曲がってしまったフレームは直しも慎重になります。
折れないように、少しずつ、直します。
これで直りました。
曲がりがひどかったですが、前よりは掛けやすい、見やすいメガネになりました。
合金は素材そのものが、硬くて、重たいです。
チタンは合金に比べると値段はチタン高いですが、軽くて、柔らかいです。
メガネの素材の中では、チタンが一番。
直しやすく、調整もしやすいです。
今回のお客様はチタンの素材のメガネで、まだ一年しか経ってないことで、直せることが出来ました。
やはり、良い素材のメガネは違いますね。







なんちち。




