皆さん、こんにちは。もしくはこんばんは。

 

つい先日、私は会社を辞めてきましたw

 

期間は3か月程度、(短いと思う人はたくさんいると思いますがまあ置いといて)

 

この3か月間、毎日3~4時間の残業で、パソコンにひたすら向かって車のハーネスを配策する仕事をしていました。

 

ん?ハーネスって何ですか?

 

わからない方のために、ハーネスとは人間の身体で例えると、神経とか血管みたいな役割をするもので、

 

脳からの指令を各臓器や運動の指示を伝える橋のような存在、中間を担う、なくてはならないものなんですよね。

 

つまりこのハーネスがないと電気が各ユニットに行き届かないので、車が動かないってことになるの。

 

そして私がやっていたハーネスを引く仕事は、一つ一つのユニットの位置との兼ね合いで干渉を避けたり、長すぎず短すぎず、コストを

 

かけないように最低限の長さの配策を目標に、検討データを作るお仕事なのです。

 

そして、なぜ今回仕事を辞めることにしたのかと言いますと、理由を3つにまとめてみました。

 

 

①ユニットの位置がコロコロ変わる

 

 

大体一か所の配策を考えるのに、いくつもルートを考えるのですが、

 

あまりに止め点間が長いと止め点をもう一つ配置しなければならなくて、その止め点を探すのも一苦労で

 

ほんとどうすりゃいいんだよと、悩んで、悩んでやっと、決まったハーネスの位置。それが

 

明日にはユニットの位置が変わっているんですよ?

 

つまり、数時間考えた配策はパー。また配策の引き直しってことなんですね。

 

もう正直、ざけんなですよ。。

 

 

②ハーネス自体が他のユニットに比べると単純でやりがいが少ない。

 

ハーネスをデータで引く主な行程はと言いますと、

 

まず、電線の固定するクリップを置く。それからパスと言って、ハーネスの芯に当たる部分を作る、

 

これが後々、電線部分と外装の部分の肉付けに必要なものになるのですが、

 

そのあとはひたすら、いかに最短距離で、干渉が起きないところに配策できるか。

 

ひたすら何時間も良さそうなルートを探し続ける「旅」が始まるんですよ。

 

最適なルートが見つかったら、外装を付けて次工程に進むのですが。。。

 

「旅」といえばたくさんの出逢い、ナイスビューいろいろ発見が待っているはずなのに。

 

残念ながら私はそれを一つも見つけることができなかった。

 

 

③社員が高圧的

 

人を選んで、自分と合わない人には容赦なく攻撃してくる人。大体そういう人に限ってプライドが無駄に高く、マネジメントがない

 

指示も適当で、間違ったらみんなの前で指摘する。濡れ衣を着させられことも何回もあった。

 

口を開けば誰かの悪口で、誰かを見下さないと、自分の自尊心を保てない可哀想な人だった。

 

そんなやつと一緒に仕事をして、辞めるきっかけにもなった決定打は

 

自分は生まれつき目が良くない。遠視と乱視と斜視があって、とても疲れやすい目をしている。

 

医者にもお墨付きの目で、全くと言っていいほどパソコン作業に向いていない目をしているのだ。

 

目が疲れやすい人は、目の痛みだけではなく、頭痛、肩こり、吐き気、自律神経まで悪化させる恐れもある。

 

私はこの数年間、原因不明の体調不良に悩まされていて、ようやく目が原因ということが分かったのだ。

 

それから眼鏡をかけるようになったが、毎日21時22時まで残業をしているとさすがに睡眠不足と疲労で上記の症状がまた出てくるようになっ

 

た。

 

それが辛くて残業を少なくしてほしいと相談したところ、怠けているとか、やる気ないとか、上司は全然聞いてくれなかった。

 

それがきっかけで、ここで働くことへの意欲がなくなり、一回きりの人生をここで使うのは勿体無いと思うようになった。

 

 

 

以上、私が辞める理由3つでした。

 

なかにはこんなことでって思う人はいるかもしれない。

 

しかし、泣いても笑っても一回きりの人生、嫌なことに使うのは本当にもったいないと思う。

 

会社を辞めたからって、自分は終わるわけじゃないし、そこで学んだことはかけがえのないもの、次に必ず生きると思う。

 

砂漠の中を歩いている人が、オアシスを目指すように、

 

私も社会の中で、最も働きやすい方法、もしくは、場所を探している最中なのだ。

 

この経験を生かして、さらなる理想に近づこうではあるまいか。