SPYAIR AIR-GATEライブにいってきました。
この日のライブが
YOSUKEさん加入後初の
お披露目ライブとなりました。
新生SPYAIRの第一歩目のステージに
地元名古屋を選んでくれたことが
やっぱり嬉しい✨
ここまで来るのに本当に大変だったと思います。
【インタビュー】
— DI:GA ONLINE編集部(ディスクガレージ) (@diga_online) 2023年7月14日
SPYAIR 新ボーカルYOSUKEを迎え、2年振り念願の<JUST LIKE THIS 2023>開催!
メンバー全員にインタビュー!
📝取材・文/東條祥恵 @sachie0531#SPYAIR @SPYAIRSTAFF#JLT2023
⬇️記事&詳細⬇️https://t.co/veJjg1pa9D
辛くて不安で悩み抜いた日々だったのだろう。
何を言われても受け入れると腹を括り
一つ一つの意見と向き合って
そして私たちファンにも寄り添ってくれて。
UZさんは「まだSPYAIR(IKEさんの歌声)聴けない」って言ってたこともありましたが、それもまんまファンの人と同じ心境でいてくれるんだなって、あぁ、そうだよな、って本音で語ってくれることも嬉しかった。
きっと想像できないほど苦しい1年半だったと思う。
いろんなこと言われただろうし、きっとたくさん傷付いてる。
たくさん葛藤して、何度も考えて。
その選択肢の中には
SPYAIRを終わらせることも入っていたわけで。
そりゃそうだよな、と理解はしても、やっぱり…
ズキッときます。
それでもSPYAIRを続けてくれた。
続けてくれて本当にありがとうです。
とても強い人たち。
そんなことを感じられる記事です。
この日に繋がっていてくれて本当によかった。
そう思わずにはいられない名古屋公演でした。
UZさんがいろいろあるバンドだけど…って言ってたけど、、
ホントそうだよ!!
身が持ちませんって!!(笑)
これからもまたSPYAIRのライブがある
そのことがただただ嬉しい日でした。
素晴らしかったです。
動画&写真OKだったのでこちらを。
今回
わたしの整番は142番でした。
真ん中の方にももちろん行けたのですが、、
ぎゅ~ぎゅ~が嫌なのと、モッシュダイブ回避(いませんでしたが)のためモミさん側の端っこを陣取りました。
しかもぎゅ~ぎゅ~になることもなかった。
開場待ちの時
ダイアモンドホールって5階にあって、非常階段みたいなところが待機場所になるんですが、
まぁ、狭いので、開演15分前とかになると、階段は大変な混雑となり、整番若い番号の人が上へ行けないということになってしまうのです。
かなりの密でした。
なんならライブのときより密でした。
しかも呼び出しの声が下の階まで届かない。
ここでのSPYAIRファン、SA familyの連携が素晴らしくて。
「今何番まで、呼ばれてます」
「早く上に行ってください!」
なんて声を掛け合って、譲り合ってあとから来た人を道を開けて通して会場に入れてくれるという。
ライブ始まる前から感動。
私も会場着いたのが20分前とかで、すでに400番くらいのところから混雑してて階段昇れなかったので、上に行くことを諦めてたんですけど、何番ですか?って聞いてくれて、「上行かないと、もったいないですよ!」って言ってもらって、そうか!上行こう!って気持ちにしてもらって。
本当に温かくて有り難かった。
ファンはアーティストの鏡なんて言われますが、このマナーの良さは、SPYAIRのMOMIさん、KENTAさん、UZさんのこの1年半のファンに対する対応を見てもよくわかります。
いや、これまでの活動の中、何度も揺れてきたし、立ち止まる瞬間があったけど、その度、本当に温かくて強いファンだと感じてきてはいたのですが。
今回身をもって感じました。
まだ東京があるから詳しくは書けませんが
とてもいいライブでした。
そりゃ、みんなが待ち望んでたSPYAIRのライブですから!!当然ですよね😊
本当にYOSUKEさんがSPYAIRのボーカルになってくれてよかった。
昨年フェス出たい、ライブやりたいって言ってた3人がまたステージに立てて本当によかった。
今日の東京公演も行きたくなってるくらい(笑)
富士急のステージが現実になる日まで
もうすぐそこです🌟