今日は、スクールカウンセラーさんとの
お話しの日でした。
いつもは不登校の、小6娘のことばかりですが、
今日は、小3息子のことも話したり…。
で、
今日思ったことは、
スクールカウンセラーさんも、
結局学校側なんだな~、ということ。
(うちの学校の場合は、です!)
(スクールカウンセラーさん自体は、とても話しやすい方で、
私の思いを、いつもちゃんと聞いてくださる、いい方です!)
私は、今は、娘が心ゆくまで、
十分休んでほしい、と思っています。
だけど、
あと少しで(再不登校になってから)1年経っちゃいますけど、
どうですか?
って聞かれて、
その言葉の裏には、
ちょっと長いんじゃないの~?
っていう言葉が、完全に見えていて…
私は、
「本人次第だと思っているんで」
って、きっぱり答えたのですが…。
スクールカウンセラーさんは、
子供を早く学校に戻すように、
努めるよう、学校側から言われている。
先生達は忙しいから
そんなことしてる時間はないし。
(先生達が不登校のことを学ばなきゃいけないけど、忙しくて、時間がないと、スクールカウンセラーさんがおっしゃっていました。)
ぐいぐい引っ張って、学校に行けるようになる子は、もちろんそれでいいと思います。
でも、そうじゃない子は、引っ張るのは
逆効果だということを、身を持って体験しました。
だから私は、不登校の親の思いを、
スクールカウンセラーさんにもわかってほしいと思い、
親の交流会の話しのことなど、少し話してみました。
カウンセラーさんも、親の会がどういうものなのか、わからないから、興味を持っていました。
私は、ワラタネット交流会に出て、本当に励みになったし、私の思いは、間違っていなかったと思えたし、こんなに同じ思いの方がいるんだ、と安心しました。
それと同時に、
学校側は、なぜこんなに温度差があるんだろう…って思ってしまって、
それも、カウンセラーさんに伝えました。
そして、そういう親の声が、
少しでも学校側に伝わればいいなーと
思っていますが、
学校は、そんな簡単に受け入れてくれないのかな~![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
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スクールカウンセラーさんとの
お話しが終わった後、
保健室の先生に、ばったりお会いしました。
小6娘のこと、
「保健室でも、校長室でも、(←うちの学校だけある、校長室登校
)来れればいいけどね~」
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
「本当なら、これからの進路のこととか、
決めていかなきゃいけない時期だからね~」
って言われて、最後に、
「お母さんは、大丈夫??」
って聞かれて、
「私は大丈夫です!」
って、言いました。
(逆に大丈夫じゃ、ダメですか?って聞きたかった
)
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学校って。。。
学校出てから、
外でいっぱい深呼吸しました~!
あ~、山ごもりでもしたい![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)