10/22の朝、ボランティアさんが
お掃除に入ろうとしたら
キャリーバックが1個置かれていました。
まさかと思いながら 保護お願いします。と
1枚のかみが貼られて中を見たら
ウンチまみれの仔猫3匹でした。
これから寒くなる季節 置いて行った方も何とかしてあげたい気持ちだったのでしょうか。
去年もありました。
今ところ健康状態は悪くなく元気良くごはんも食べ たまにシャーが出ます。
母猫もいるかと思います。
避妊手術をしないと繰り返します。
ここに来れた君たちは幸運でした。
幸せになろうね!!
そして、この記事で紹介した
マロンちゃんのこと。
虹の橋を渡りました。
「マロンは本当に良い子でした。我慢強く、嫌なはずの治療をされても人に攻撃せず、耐え忍んでくれました。
動物病院の先生の奥様にも褒めて頂けたのですよ。
マロンが生まれたから私の所に来てくれたまでの経緯は知らないのですが、きっと苦労したと思います。
長生きしてもらい、苦労した分の何倍も幸せになって欲しいと思っていました。
もっともっと愛させて欲しかったです。撫でさせて欲しかった、美味しいおやつを沢山食べて欲しかった。ひなたぼっこしながら気持ち良く寝て欲しかった。
何も悪いことをしておらず、もっと幸せになるべきだったマロンの命を奪った腎不全が憎く、悔しいです。」
4年8ヶ月 毎月マロンの定期報告を頂きました。
本当に大事にして頂いた里親様でした。感謝です。
マロンもお空で感謝をしきれないくらい
ありがとうと言ってます。
里親様、本当にありがとうございました。
マロン、どうか安らかに。またね。