その他のヒドい嵐による雹の被害写真
ペットタクシー
今年はとても変な気候です。突然秋のように寒くなりかと思えば、次の日にはベト~っとするような暑さになる。おかげで菜園の野菜たちもとても参っているような。。
今年の嵐はとてもヒドイ。7月には一人高校生の女の子が雷の直撃を受けて亡くなった。うちの高校の生徒だった。彼女は嵐の真っ只中に実家の向かいの家の庭にある木の下で立っていたらしい。なぜ他人の敷地にいたのか、なぜ向かいの家に向かって逃げなかったのか。なぜ嵐の中外にいたのかたくさんの疑問が投げかけられたニュースだった。

同じ日に、私は隣の家の前を通ったときに車が外にあったのを見た。普通は駐車場に入れる人だが、何故か外にあった。家についてから、即電話を入れ報告したら、転寝してしまっていたとの事。あわてて外に出たころには、ゴルフボールサイズの雹がどんどん降ってきていた。頭に何個か当たったらしく痛がりもどってきた近所の人。車にはたどり着けない状態だったらしい。

空が灰色から黒っぽくなりやがて、なんとも異様な緑がかった色になった。数分間の静寂。嵐の目が居座った瞬間だ!隣人はあわてて車を駐車場に入れに走った。ガレージと家のドアが引っ付いている家が多いのだが、かなり古い立て方の隣家は離れている。駐車場から家まで走り戻ったその瞬間に雷が怒り狂ったようになり始めた。そのころには私はコンピューターを開けっ放しにしていたので、閉じて、オフした。大きな電化製品のコードを抜いて回った。

というのも、アメリカの嵐はまるで雷が螺旋階段のようにうねり歩くのが日本と違い体感できる。家事態もそう感じられる。雷が落ちたときには、電子レンジや、洗濯機。乾燥機など大型電化製品が動かなくなる事がある。電流のトラブルで、電化製品が使用不可能になってしまうのだ。去年の夏も、テレビが死んでしまった。嵐のニュースの最中に。

てな訳でコード引き抜き作戦に走った私。何度雷が落ちたんじゃ??っていうような激しい音とともに起こるうねる音。地面から這い上がってくるような感じでした。うちの家猫が3匹いるんです。

竜巻警報も出て、サイレンがうちの1筋向こうにあるゴルフ場から鳴り響いた。その警報とは、地下がある家は地下に非難してください。地下が無い家の人たちは、お風呂・トイレに非難してくださいというもの。地下が良いといわれるのは家具なども少ないし、下水パイプが地面に向けて1階レベルから通っているがそのパイプは地面の奥底まで埋められているからだ。もし竜巻が来ればそのパイプのそばにいれば(ベルトなどでくくり付ける)屋根が飛んでもとばない。ただ飛びまくる散乱物で危険にさらされるのは事実だが。

はてまた、うちの家では猫が問題になる。サイレンが鳴ると猫をキャットタクシーという入れ物に入れなくてはいけない。でないと、つれてきてもすぐ1階に逃げてしまう。

後もう少しで、嵐の季節は終わり10月の終わりごろには初霜そしてまた来年の4月の半ばまで、雪が降る季節になる。
雪はきれいだしいいけど。時々だけど、吹雪が酷く学校が閉鎖になることもある。ただ、運転だけは嫌だ~。まるでスケート場をチェーン無しの車で走るような感覚だ。ここの州ではチェーンの使用は法律で禁止されている。
市民をそんな状況で殺すつもりなんだろうか?もうちょっと配慮があればいいのに。最初にハィウェィのど真ん中で車が凍った道の上で何度もスピンした時を思い出す。我を忘れ叫び倒したあの時。まるで、公園の遊具でくるくる回るあの遊戯のような感じでした。



