サイコドクターの日記 ~こころの外科医~ -2ページ目

サイコドクターの日記 ~こころの外科医~

 昔は世界を旅するモラトリアン。脳神経外科医師として救急医療の最前線で働いてきた。が、意を決して精神科医に転職。外科医にしてサイコドクターの卵が、世の中・日常を切り取ります。

・・・・自然は容赦なくその道を突き進んだ。


幸いにしてその歩みはやりなおしがきかない。


新しい状態が出来上がるたびごとに、次の状態が可能になっている。


君が一つの点に拾い集めるあの苦悶のすべては、


時間の通った道の上に数珠のように一つ一つ繰られたものだ。


今この瞬間の不幸こそ次の瞬間を担うのだ。


・・・・中略・・・・

死をうけとめることができるのは生きている人だけである。


悲運の重圧をうけとめることができるのは幸運な人だけである。


つまり、すべてを言ってしまえば、人間自分の苦労よりも他人の苦労に敏感になっている。


それは欺瞞でもなんでもないのだ。


そこから人生についてまちがった判断を下してしまう。


よく注意しないと、一生を台なしにしかねない。


全力を持って、真の叡智をはたらかせて、


実際の現在を考えねばならない。


悲劇を演じようとしないで。


                ・・・・アラン



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悲しみなんて、病気にすぎない。


だから、病気を我慢するように我慢したらいいのだ。


そんなに、なぜ病気になったのかとか、あれこれ考えないで。

        ・・・・・アラン



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  「小さな物語」 (作者不詳・菅原 裕子訳)



 インドのある水汲み人足は二つの壷を持っていました。

 天秤棒の端にそれぞれの壷を下げ、
   首の後ろで天秤棒を左右にかけて、彼は水を運びます。
 

 その壷の一つにはひびが入っています。

 もう一つの完璧な壷が、小川からご主人様の家まで
 一滴の水もこぼさないのに、
 
 ひび割れ壷は人足が水をいっぱい入れてくれても、ご主人様の家に着く頃は
 半分になっているのです。

 完璧な壷は、いつも自分を誇りに思っていました。
 何故なら、彼が作られたその本来の目的を、
 彼は常に達成する事が出来たからです。

 そして、ひび割れ壷はいつも自分を恥じていました。
 何故なら、彼 は半分しか達成する事が出来なかったからです。


 二年が過ぎ、すっかり惨めになっていたひび割れ壷は、
 ある日、川のほとりで水汲み人足に話しかけました。


 「私は自分が恥ずかしい。そして、あなたにすまないと思っている。」

 「何故そんな風に思うの?」水汲み人足は言いました。

 「何を恥じてるの?」

 「この二年間、私はこのひびのせいで、あなたのご主人様の家まで
 水を半分しか運べなかった。

 水が漏れてしまうから、あなたがどんなに努力をしても、
 その努力が報われることがない。

 私はそれが辛いんだ。」

 壷は言いました。


 水汲み人足は、ひび割れ壷を氣の毒に思い、そして言いました。

 「これからご主人様の家に帰る途中、
      道端に咲いてるきれいな花を見てごらん。」

 天秤棒にぶら下げられて丘を登っていく時、

 ひび割れ壷はお日様に照らされ美しく咲き誇る道端の花に氣付きました。


 花は本当に美しく、壷はちょっと元氣になった氣がしましたが、

 ご主人様の家につく頃には、また水を半分漏らしてしまった自分を恥じて、

 水汲み人足に謝りました。

 すると彼は言ったのです。


 「道端の花に氣付いたかい?花が君の側にしか咲いていないのに氣付いたかい。

 僕は君から零れ落ちる水に気付いて、君が通る側に花の種をまいたんだ。

 そして君は毎日、僕たちが小川から帰る時に水をまいてくれた。

 この二年間、僕はご主人様の食卓に花を欠かした事がない。

 君があるがままの君じゃなかったら、

 ご主人様はこの美しさで家を飾ることは出来なかったんだよ。」



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あらゆる修行もそうだと思いますが、商売も、きわめ尽すということはありません。


一段、深いところへ進んだと思っても、さらにその先が待ち構えています。


そこまでたどり着いた喜びとささやかな自信とによって、


改めて挑戦する気持ちが湧いてきます。


  ・・・・・・伊藤雅俊 (イトーヨーカドー創業社長)


高杉 良
勇気凛々

の一節から。


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重荷をおろそう、おろそうとするけれど、おろしたらどうなる?


全部だめになってしまうではないか。


そのまま背負っていくという考え方が一番大事なのだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


人間は好みに滅びるのです



        ・・・・・ 関口寛快 (梅屋百貨店 元社長)


高杉 良
勇気凛々
の一節より

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 今日は他人のブログ記事の紹介です。


 わたしが時々チェックしているブログの一つに、

 福島正伸氏のブログ 福島正伸の「夢しか実現しない」  

があります。


 その12月4日にアップされた記事のコメントに強く心を動かされたので、リンクを貼らせていただきます。

⇒ この記事 のかなちょろさんのコメントです。

 涙なしでは読めませんでした。


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いやはや、もう年の瀬ですね~。早いもんです。

最近、自分のコメントをつけるのを完全にサボってます。。。


ということで、今日は久しぶりに本の御紹介をさせていただきます。


板倉 雄一郎
おりこうさんおばかさんのお金の使い方
(バナーがまだないみたいです)

板倉雄一郎氏の著書としては、

板倉 雄一郎
社長失格―ぼくの会社がつぶれた理由

が有名ですが、


 今回の本「投資の初心者(私もそうですが)」が読むと非常にわかりやすくて面白い本だとと思います。


 「お金」についての考え方は無数にありますね。永遠のテーマとも言えるでしょう。

 私の個人的なオススメとしては、以前紹介させていただいた、


岡本 吏郎
お金の現実

もなかなか一度は読むと興味深い本だと思いますよ。

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