絵本といっしょ。

絵本といっしょ。

こどもに読んでいる絵本について、つれづれまるままに。

平成19年6月生まれの長女と、平成24年2月生まれの次女。

2人といっしょに絵本を読む時間が、とても幸せ。
絵本について、思ったことなどをつれづれ書きたいです。


参加してます↓よろしくおねがいします。


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北村薫さんの本は、本当に本当に大好きで

ここ10年は「一番好きな作家」に必ず名前を挙げてます。


基本はミステリ作家さんなんですが

いろいろなタイプの小説があって

この『月の砂漠をさばさばと』は、やわらかな可愛らしい絵で

有名な おーなり由子さんと組んで書いた絵本。


月の砂漠をさばさばと (新潮文庫)/新潮社
¥540
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文庫本になってるのでお値段が安いのも魅力(笑)。

私は単行本で買いました。


作家のおかあさんと、小学生の女の子の二人暮らしのお話。

日常のなにげない様子が、とても素敵に描写されています。




この親子がまた登場する作品もあります↓

ひとがた流し (新潮文庫)/新潮社
¥580
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小学生の子は大学生に成長してますが

主役はお母さんのほう。

3人の女性の物語です。

この本は、子どもじゃなく大人向け。

直木賞の候補にもなったんですが、惜しくも落選した作です。



北村薫さんは直木賞候補に6度も選ばれた末、受賞されてます。

ファンとしては何度、涙をのんだことか・・・。


ミステリといっても殺人が起こらない作品が主なので

血なまぐさい話が苦手な人も大丈夫。

(中にはそういう作品もありますが)


人間の心の純粋さ、まっすぐさを感じる心温まる作品が多いです。



『月の砂漠をさばさばと』は小学生からでも読める本なので

ぜひぜひ、どうぞ。

もうすぐ職場復帰ということで・・・


娘たちとの「ふれあい強化」に加え、

ちょっと空いた時間にはとにかく本を読んでます。

仕事復帰したら間違いなく本を読む時間は激減するので。


あ、夜の絵本の読み聞かせは死守しますけど。


というわけで、PCに向かうより本を開いている時間が多いこの頃。


今、読んでいるのは『サキ短編集』。


サキ短編集 (新潮文庫)/新潮社
¥420
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『賢者の贈り物』で有名なO・ヘンリと並べて語られることの多いサキですが

読後感はこちらの方が苦いです。


あとはミステリがほとんど。


青空の卵 (創元推理文庫)/東京創元社
¥780
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坂木司氏の本。

「ひきこもり探偵」という触れ込み(?)だったんですが
この程度の外出ができて、仕事も(在宅ワークですが)
できてるなら、大丈夫じゃない?
と不謹慎にも思ってしまいました。
ヘヴィなひきこもりの事例を仕事柄、よく耳にするので・・・

それはともかく、内容的にはとても良かったです。

友情って純真な心のつながりだな、と素直に思いました。

それから

田舎の刑事の動物記 (創元推理文庫)/東京創元社
¥735
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今から読む予定。

前作の『田舎の刑事の趣味とお仕事』は、ずいぶん前に

買って読んでいたんですが、まさかドラマ化するとは。


もう終了したんですが、板尾創路さん主演で「デカ黒川鈴木」という

テレビドラマとして放映されていました。


黒川鈴木、という名前の刑事さんが活躍・・・?するユーモアミステリです。


そんなこんなで絵本のことに関係なく

趣味の読書の話で終わる今日のブログでした。

先日、幼稚園の保護者参観で、先生の読み聞かせが

ありました~♪


絵本のチョイスは・・・これ↓

カニ ツンツン (こどものとも傑作集)/福音館書店
¥840
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意味不明の言葉の羅列なんですが、なぜか

絵とピッタリなんですよね。


クラスメイトのお母さんが


「家で意味不明のことを言っていると思ったら

これだったのか・・・!」


と言ってました。


いきなり変な宗教にかぶれたかと思ったらしいです(笑)



先生の読み聞かせは(時間の都合もあってか)

いきおいよく、かなりのハイペースで読んでいたので

こどもたちも呪文のように覚えてるんでしょうね^^



来月から職場復帰したら、保護者参観に全部出れるかどうか・・・

辛いところです(x_x;)

月1回の保護者参観だけでなく、予防接種や健診等で休みを

とらないといけない訳で。


これまで以上に寝る前の読み聞かせが大切になりそうですね。