強烈自閉くんとの暮らし

強烈自閉くんとの暮らし

30才の自閉症の息子と暮らしている、落ちこぼれ母のつぶやきです。息子は強度行動障害もあります。多分、私自身も何らかの特性持ち。生きづらさを抱えながら何とか頑張っています。

夫はおそらく

注意欠陥多動性障害(ADHD)なので


やらかしも多いです。

シリーズで記事が書けるほどエピソードがあります。


今回はエピソード1


2019年の事です。

娘の高校の卒業式を翌日に控えた夜、

夫は同僚とラインしていました。


派遣社員Aさんの悪口で盛り上がっていた夫と同僚。

Aさんは性格に難ありの気難しい方で

周りに嫌われていたようです。


察しの良い方はお分かりですね。



Aさんとも欠勤や遅刻などの連絡で

ラインを使っていた夫は





あろう事か送信先を同僚と間違え


悪口を本人のAさんに送ってしまった。


地獄絵図です。


夫が気付いた時には
既読の文字が。

遅かったか〜


夫は咄嗟に
『間違いです。この内容はあなたの事ではありません』


更に墓穴を掘りました。

そんな言い訳が通用するわけなく
Aさんから既読無視され
着信拒否された夫。


やらかした夫は一晩中眠れず
朝を迎えました。
それはAさんも同じだったと思います。


『俺、卒業式どころじゃ無いかも』

この世の終わりのような顔で
娘の卒業式に出た夫。


卒業式が終わると夫はすぐ上司に相談。


上司は呆れ返っていましたが

『分かった。お前は何もしなくて良いから』

上司も巻き込む騒ぎに。


その後、Aさんは2日間欠勤し
契約期間を残して辞めました。

着信拒否された夫は直接謝罪も出来ないまま。

Aさんは大した仕事もせず
周りから嫌われていたので
辞められて困る事も無く
夫も何のお咎めも無しでした。


こんなやらかしをしたら私だったら2週間ほど寝込みますが


夫はあんまり気にして無いようで 
このエピソードも忘れてると思います。


…このやらかしも私の心の中の
呪いの藁人形の仕業でしょうか。