カウンセラーは誰しも
自分が担当する会員さんは可愛いものです。

特にカウンセラーになりたての頃は
その傾向が顕著です

したがって、自会員の言い分を
そのまま鵜呑みにする傾向が出てきます。

会員さんにもいろんな会員が居ます。
自分の非はあまり言いたくないものです。
交際破断の理由を、さも相手に原因があるかの如く
カウンセラーに報告すると
新人カウンセラーはそっくりそのまま信じてしまいます。

そうなると相手方会員のカウンセラーと言い分が
違ってきますが、自会員を信じているので
それを貫き衝突を起こしかねません。

双方の意見を聞いて冷静に判断することを
しようとしません。

いつか逆の立場になった時
やっとそのことに気付くことになります。

お互いの意見を聞いて冷静に判断し
適切なアドバイスが出来るのが
カウンセラー4、5年生以降と云うところでしょう。

結婚を希望する多くの独身者は
自然の出会いを希望しています。

出来ることなら結婚相談所を利用せず
自然の出会いを希望しています。

自然の出会いが無理なら
合コン、パーティ、友人の紹介等で
出会いたいと思っています。

それら全てでご縁が無かった場合に
止むを得ず結婚相談所の利用を考えます。

まだまだ結婚相談所はモテナイ人が行くところだ
との偏見も残っています。
(現実は高学歴、ハイステータス会員さんが多いのは
実感して下さっているでしょう)。

そんな中、結婚相談所の入り口をくぐるところは
誰にも見られたくありません。

したがって、道路に面した1階の結婚相談所には
入りたくありません。
出来ればビルの2階より上が理想です。

今から結婚相談所を考える方
既に1階に結婚相談所を開設はしているものの、
会員さんの入会が期待を大きく下回っている相談所さん
直ちに、2階以上の相談所をお考えください。

結婚相談所が
多くの会員さんに登録して頂くために
広告宣伝して広く結婚相談所の存在を
世間の方々に広めなくてはなりません。

そのために
従来は、新聞、雑誌等の紙媒体の広告が
主流でしたが、これには多くの費用が掛かるし
最近ではネット広告に食われて
広告効果も薄れて来ています。

ネット広告も
費用が掛かるケースもあるし
アメブロのように無料で情報発信できる
媒体も有ります。

フェイスブック、ツイッター、
最近ではインスタグラムまで
無料で効果的な広告も十分可能です

結婚相談所を永続きさせるには
無料媒体の広告を如何に活用するかが
ポイントとなるでしょう

結婚が決まる確率の高い男性会員さんとか
好条件の男性会員さんは
お見合い料、成婚料に結びつく確率も高く
どこの相談所さんも大切にします。

大切にするのは問題ありませんが
甘やかすのは頂けません

相談所にはそれぞれルールがあります。
多くの相談所が加盟してるい連盟、協会にもルールがあります。

例えば、お見合いの結果報告は
「翌日午前中までに報告する」という
誰もが守っているルールありますが

一般の会員さんが
そのルールを守れない時は催促するにもかかわらず
ドクターには催促しない相談所が見受けられます。
いわゆる特別扱いです。

一般の会員さんはそのことをすぐ見抜きます。
そして、この相談所は私たちには催促するが
ドクターには催促しないんだ。
そんな差別を見抜き不信感が生まれます。

不信感がない相談所での成婚率と
不信感がある相談所での成婚率は
おのずと結果に違いが出るでしょう

会員さんに不信感を与えないことが
優良結婚相談所の第一歩です。

乱立する結婚相談所の中から
自分の相談所を選んでもらって
会員さんになってもらうには

料金値下げ競争に参加するのではなく
自分の相談所のオリジナルティを示すことです。

それはサービス面でのオリジナリティであったり
自会員さんのオリジナリティでも良いでしょう。

近隣の相談所とは違った面を示すことです。

具体的には、
「入会は1ヶ月5名までで徹底的なお世話します」
「専任カウンセラー制」
「男性カウンセラー居ます」
「公務員専門コース」「ドクターコース」
「中高年コース」「再婚者」専門、
「エグゼクティブ会員コース」「毎週パーティ有り」等々
いろいろとアイデアを考え
あなたの相談所の独自性を出すことです。
オンリーワンが最高です。

ただ何の特徴も無い相談所は
ただ何となく存在しているだけで
どこに入会するか悩んでいる婚活者からみると
魅力的には思えません。

あなたの相談所のオリジナルティは何でしょうか。
力の限り考えて実行しましょう。

今まで通りの相談所なら
今まで通りの会員人数でしかありません。

多くの相談所が方向を見誤ることのひとつに
会員さんが入会してくれなくなると
安易に料金値下げすることです。

近隣の相談所よりも安くしようと考えることです。
近隣の相談所が値下げすると
更にこちらも値下げする

料金を安くすれば
会員さんは来てくれると勘違いしています

正にこれが負の連鎖
お互いに値下げした相談所同士で
経営が苦しくなってきます。

確かに、料金は
相談所選びの大きなポイントになりますが
それ以上に会員さんが求めているのは
素敵なお相手との結婚です。

良縁のサービスを提供することこそが
健全経営の源です