こんばんは!
いきなりですが…
みなさんは手影絵=筋肉痛が結びつきますか?(笑)
昨日、21日(日)に放送されたネ申テレビ・シーズン7!
ついにネ申テレビに、なんちゃんが初登場\(^0^)/
手影絵に挑戦しました!
その前編の模様を、早速ご紹介していきたいと思います☆
「某月某日」
おなじみの「某月某日」から番組はスタート(笑)
ちなみにこの某月某日は、なんちゃんの筋肉痛モバメから推測するに(笑)、7月5日(火)と思われます!
なぜ、手影絵のロケでこんなに筋肉痛に??
それは、後ほど明らかになります!
今日の出演メンバーは全員チーム4\(^0^)/
阿部マリア、市川美織、入山杏奈、大場美奈、仲俣汐里、森杏奈の6人です!!
このうち、なんちゃん、しおりん、あんにん、マリアの4人が祝・ネ申テレビ初登場でした!
ネ申テレビの印象について聞かれた4人の答えは…やっぱり「ムチャぶり」(笑)
今日はどんなムチャぶりが6人を待ち受けているのでしょうか!
そして、例の小木さんの指令VTRが登場(笑)
小木さん「今日はフレッシュだね~♪フレッシュ新顔が4人もいるからね~♪」
フレッシュ新顔4人組のみなさん(笑)
「市川 お前なんかさぁ 高速まばたきが出来るんでしょ」
という訳で、みおりんが高速まばたきを披露しますww
高速まばたきまで…3、2、1\(^0^)/
パチパチパチパチ…www
うん、速かった!!(笑)
そして、今回の指令ですが…
「お前らの体のキュートな部分を使って、いろいろな表現をしてもらいたい…」
そのキュートな部分とは…手
「僕はね、お前たちのそのキュートな手だけで、何かを表現するところを見てみたいな」
「お前たちは、あの伝説の企画を成功させたメンバーなんですよ!」
その伝説の企画とは…☆
それは、2010年10月11日・東京競馬場のヘビーローテーション全国握手会で行われた…
研究生へのムチャぶり「ヘビーローテーションをハンドベルで演奏せよ」
あの日はとても暑い日でした。
その炎天下の中で、東京競馬場のパドックでハンドベルを練習した16人(大場美奈、竹内美宥、島崎遥香、島田晴香、永尾まりや、中村麻里子、森杏奈、山内鈴蘭、横山由依、阿部マリア、市川美織、入山杏奈、加藤玲奈、金沢有希、仲俣汐里、藤田奈那)
その練習の模様を、僕も見ていたのを思い出します☆
そして、みんなは見事ハンドベルの演奏を成功させたのでした!
「お前たちはね、東京競馬場での握手会イベントで、ハンドベルを成功させたメンバーなんですよ」
感動が蘇りますね
そんな手先が器用なみんなになら、絶対にできると信じていると小木さんは言います。
みんなは手を使うということで、パントマイム?手話?といろいろ推理をしています。
そして、一向が向かった先は…☆
東京都内の、とあるビル☆
そのビルの5階に上がっていくと…
そこに一人の男性がみんなのことを待っていた。
手で表現する何か…その先生のようです!
その手で表現する事とは何なのか…みんなに何か思い浮かぶことはないか尋ねる先生。
みんなはやはりパントマイムや手話といった答えを言ったなか、みおりんが「影絵みたいな」
先生「今日はその影絵をやります」
みおりん見事正解!!
という訳で、ここで初めてみんなに今日のチャレンジが、手の芸術・手影絵だということが明らかにされました!
先生があらためて自己紹介…みんなに今日一日手影絵を指導してくれる、劇団かかし座代表・後藤圭先生です☆
劇団かかし座は、日本はもとより世界でも活動している、影絵界をリードするすごい劇団なんですね
そして、みんなが練習する前にまずは手影絵を実際に見せてくれるとのこと!
披露そして、みんなの指導にもあたってくれるのが劇団かかし座・上演部の石井世紀先生☆
その先生がいま、手であるものの形を作りました!
何の形だかわかりますか?
あんにんの答えは「ウサギ!」
果たして、これが本当にウサギの形になるのか??
実際に影を作ってみて、この形に命を吹き込みます!!
すると見事に…☆
ウサギが現れた\(^0^)/
さらに、そのウサギをただ形作るだけでなく、まるで生きているかのように動かす先生(その躍動感は静止画では伝わりきれません…申し訳ない!)
さらに「アニマーレ」という演目も披露!
なんと、これはゴリラです…本当に見事ですね!
みんな感動です
まさに手の芸術…それが手影絵なんですね☆
ただ、これだけの手影絵の習得にはかなりの時間がかかる。
石井先生も手影絵歴は18年だそうです!
それを今日一日で6人は身に付けないといけません☆
後藤先生「手影絵を一日で覚えられるだけ覚えてもらう」
それでは早速、練習開始です!!
メンバーは制服から着替えも完了☆
みおりんだけは、後藤先生に合わせてシャツをズボンに入れるスタイル(笑)
ます、初めにやるのは…
手影絵で一番大切なこと…それは手の形や柔軟性よりも、まずは真っ直ぐに立つこと!!
これは意外な答えですね!
正しい姿勢が、そのまま演技や表現、そして無駄で無理のない動きに繋がっていくということなのでしょうか。
その真っ直ぐ立つためのトレーニング…それは!
「ジャンプをね、みんなで…」
ジャンプ!!\(゜□゜)/
「10分ぐらい飛んでみましょうか」
10分!!!
でも普段、石井先生たちは30分飛んでいるそうです…すごすぎる。。
なんちゃんもビックリ!!(笑)
という訳で最初のレッスンはまずは姿勢矯正から!
そう、手影絵を身に付けるためには、まずはよい姿勢を作るための感覚や、筋力が必要!!
そして、影を作り出すスクリーンの後ろでは中腰だったり、とてもきつい姿勢でいることも多いでしょう。
そこでは、さらにフットワークも必要になってくる!
まずは、その足腰や体力を作ることが手影絵では必要だったのです☆
手影絵と筋肉痛が繋がりましたね(笑)
手の形を習うのは、まずは体を動かしてからです\(^0^)/
なんちゃん、人生一番の筋肉痛への道がスタートしました!!(笑)
(つづく)
☆プルシェンコ☆