「大丈夫?」って聞かれると、
「大丈夫」って答えちゃう。
どんなに痛くても、辛くても。
だって、生きているし意識あるし、
ちゃんと聞こえているし、返事できるしw
大丈夫じゃないっていう状態がわからない。
と、姫ともよく話していたっけ。
幼稚園の頃の姫は、他のお友達とペースがまったく異なり、
先生方の思惑とは別の行動を取る子でした。
先生方は、姫の扱い方に戸惑っていたようです。
その上、病弱で休みがちな子供でした。
が、それでも大丈夫って思ってた。
「大丈夫、大丈夫って言い続けた結果がこれだよww」と、
社会に馴染めないことを、笑いながら話したこともありました。
うん。それでも、大丈夫だから。
と、私はまだ思っています(笑)