【サイン育児】お話できない時期から会話が通じていたので、すごく楽しかったです

国分寺・小平・国立で、親子の笑顔を応援している「しあわせつむぎ」です。

先日「勇気づけ講座」の卒業生さん達と、近況報告をしている中で、

サイン育児のご報告をいただきました。

2歳のOくんのサイン報告です。

さちさん、聞いて頂きたかったんです！
サインなんですが、すごくコミュニケーションが取れています

お話できない時期から、会話が通じていたので、すごく楽しかったです

それはもう、目が見えているんだろうか位から、「おっぱい」のサインから始めて、覚えているサインは全部やってきました
「バス」のサインをするときがとってもかわいいです😄

さちさんに教えて頂いたおかげです
いつもありがとうございます、明日からも頑張れそうです

今Oくんは、イヤイヤ期だとか…

勇気づけ講座を受講中は、おなかの中にいたのになぁ💦

イヤイヤ期は、モンテッソーリでいう、「秩序の敏感期」。
こだわりさんの時期です。

『いつもとおんなじ』が、安心につながるので、

やり方、順番、位置など、ぜひ尊重してあげたい時期です。

尊重しようと思っても、まだ言葉だけだと、うまく伝わらない。

そんなコミュニケーションのすれ違いを防ぐのにも、
ぜひ、【親子サイン】を使ってくださいね＾＾

Yさんが、サインクラスを受講してくださったのは、
今は小学生のお兄ちゃん、Eくんの時だから、かれこれ、9年前のこと…
（優しいパパも、一度一緒に来てくださったの、よく覚えています＾＾）

毎日忙しくお仕事されているYさん。

そんな中でも、2人それぞれに、楽しみながら、

コミュニケ―ションを取っていただけて、うれしいなぁ。

わかってもらった時の、こどもの笑顔、何とも言えないですよね＾＾