国分寺・国立で、親子の笑顔を応援している「しあわせつむぎ」です。
先週スタートした、親子サイン@国立リトマスクラス の開催レポ。
国分寺市、小平市、立川市、杉並区から、集まった赤ちゃん連れ親子たち8組。
「はじめまして~」と集まったのは、5ヶ月、6ヶ月、7ヶ月、8ヶ月、10ヶ月、1歳7か月と、バラエティに富んだ、月齢のこどもたち。
今回は、双子ちゃんもいるので、9人です。
(*写真は、許可をいただいた方のみ、掲載させていただいています)
国立リトマスさんは、比較的広めなので、自由に動きたい元気くんや、
少し離れて様子を見ていたいドキドキちゃんにも、ちょうどいいサイズの会場です。
初回は、「サインの見せ方・伝え方のポイント」のお話。
「赤ちゃんたちと目を合わせるのって、意外と難しい~」を体感していただきます。
あれ?あれれれ?と苦笑いしながら、奮闘するママたちも、
最後は、コツをつかんでいましたよ~。
今日のサイン育児のポイントとしてお伝えしていることは、特に、サイン育児に関係なく、こども達と接したり、こどもに何か伝えたるときには、使えますよ~。
さっそく、
さっそく、
”もっと”のサインを真似してくれるようになり、かわいい~~
と、メールをいただきました。(その親子の様子を想像しただけで、しあわせ~)
あれ?うちはまだ全然…
と思ったママも、焦らなくて、大丈夫です。
ただただ、ママがサイン育児を楽しんでいれば、
(ママ自身が調子が悪かったり、なーんとなく楽しめない時は、もちろん休憩してください)
どんな小さな赤ちゃんでも、
目で、耳で、心で、
受け取っています。
「(あの時は見てないと思ったけれど、)ちゃんと見てたんだ~!」
「この子は、わかっていたんですね~」
っていうママたちの感動の声、この7年、何回聞いただろう。
私も、何度も実感しています。
もちろん、おてての動きが出ないと、ママのモチベーションが上がらないことも、実感しているので(笑)、クラスでは、ママ向けレクチャーもしています。
2回目は、赤ちゃんの五感や脳のお話も…。
動物のサインとともに、お話しさせていただきます。
一緒に楽しみましょう~