国分寺・国立で、親子の笑顔を応援している「しあわせつむぎ」です。

「前日にほぼ終わったはずのバレンタイン」という昨日の記事の後、

やはり、ソラは、自分でイメージしたチョコ作りを始めました。

 
チョコを刻んで、あたためた生クリームと混ぜて、
 
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カップに材料とチョコを交互に流し込んでいきます。
 
 
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迷いもなく、もくもくと作業していくソラ。
 
ぽりぽり、クランベリー、チョコ、カラースプレーをのせた後、
「いちごものせちゃお」っと。
 
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大きな1粒を渡したら、これまた、あっという間に刻んで飾りつけ。
 
 
ラブリーな、オリジナルチョコが完成です。
 
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こちらが、もとのイメージ図。
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冷蔵庫で冷やしている間から、食べたくてしかたないソラは、
パパにLINEメッセージを送り、帰宅を促していました。
 
 (いちごをのせちゃったから、その日のうちに食べないと…)
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写真下のプレートは、私が作った生チョコにフルーツ飾り。
簡単レシピの生チョコですが、大人用だけBAILEYS(アイリッシュクリームのリキュール)
入れたら、深みが加わりおいしくなりましたチョコ

 
一応、「パパ(主人)にあげるバレンタイン」というコンセプトだったのですが、
たぶん作っていたソラ&私の方が、ちゃっかり楽しんでいましたハート