1歳過ぎから突然本が大好きになったツン。
中でもはらぺこあおむしはお気に入りです
今までもよく読み聞かせてくれていましたが、昨日は実家でただの「事典」を見つけて、
じいじに読み聞かせていました。
「はらぺこあおむし」とは全く関係ない音楽事典を、1ページずつめくりながら、
20数ページの絵本のセリフを上手に読んでいた
(というより、字は見ていないので、物語を歌っていたのですが…)
↑ これ(写真右上)は、事典の図解ページを、
「チョコレートケーキとアイスクリームとピクルスとチーズとサラミと・・・」と
1つ1つ指さしながら歌っているところ。
あおむしが泣くところで、「泣く」サインをしたり、読み方が、私と全く同じでした
今日は、しろくまちゃんのほっとけーきも、声に出して読んでいた
ぽたあん どろどろ ぴちぴちぴち ぷるぷる やけたかな まあだまだ
しゅっ ぺたん ふくふく くんくん ぽいっ はい できあがり
の部分もすでにマスター。
大人の私は、ただの擬音語が続いているだけの部分って、なかなか覚えられないのに
子どもってすごいなぁ!