ご無沙汰しております。
前回の更新からあっという間に1ヶ月近く経ち、そして平成も終わろうとしていますね。
これからはブログの更新まめにするぞーって言ってた矢先にこんなことがあり…↓
https://ameblo.jp/happy-small-egg/entry-12451089987.html
その中で大きな手術だったと書きましたが、父は大動脈解離でした。
心臓から出る一番太い血管の内膜が裂ける症状で、病院に搬送されるまでの間に50〜60%の人が亡くなるとも言われています。
(生存しても裂けた程度や支障を及ぼした臓器により回復の差も全く違う)
大動脈解離は腹や背中の痛みと意識混濁が表立って見える為、内臓系か?心筋梗塞か?はたまた脳か?
と、さまざまな病気を疑う症状により、判断が難しく大動脈解離だと気付くのが遅れて手遅れになることも多い病気だそうです。
もし身内や知り合いの方、居合わせた方が突然上のような症状を訴えたら、
(痛みは言えなくても意識があれば聞いたら頷ける場合など)
救急隊を呼んだ上で症状を伝えてあげたら全然違うはずです。
解離のショックで救急車が到着する前に突然死する方もいるため、急性大動脈解離の正確な生存率は明らかではありません。
冒頭で述べたように、現在の報告では、症状の発症から1時間当たり1~2%の致死率ともいわれています。これは非常に高い数値と考えます。
また、亡くなった方のうち60%は病院に到着する前に死亡が確認されているという報告もあります。一方で、病院に搬送され手術を受けた場合、患者さんの生存率は約90%です。
つまり急性大動脈解離においては、できる限り早く、適切な病院に到着できるか否かで患者さんの生存率が大きく左右されるのです。患者さん自身で救急車を呼ぶことが難しい場合もありますので、、周囲の方がいち早く気づいて病院に連絡する必要があります。
ちなみに大動脈解離の患者の2/3に既往の高血圧症があったというデータがあります。
父はもともと血圧が高く治療をしていたのでまさに…
と言うわけで少しでも何かの参考になればと様子を伝えようと思います。
孫(うちの長女)との旅行の帰り、電車の網棚に荷物を載せようとした瞬間になにか
『ビキっと体の中で音がした』
らしく、背中からお腹辺りを痛がりその後意識が混濁状態に。←脳へ行く血管に支障が出ている為こんな症状が出る
駅に救急車を呼んでもらい、搬送、検査、大きい病院へ転送からの緊急手術となりました。
人工血管に付け替え、なんとか手術は終わりました。
大動脈解離は前兆がなく、いつなってもおかしくないそうです(血圧の変化のある活動中に発生することが主なのでだいたいは昼間になるらしいですが)
もし、
たまに行く1人での畑作業中だったら…
母が出かけて家に1人の時だったら…
運転中だったら…(人を跳ねたりしてさらに被害が出てた)
1人で出かけている時だったら…
ならないのが一番だったのでしょうが、まだ近くに身内がいる時で良かったと思います。
母が電車の中から私に『お父さんがおかしい』と電話をかけてきてくれたのも良かった。
あのまま父が我慢してしまって40分ほど目的地まで電車に乗ったままだったらと思うと…怖いです。
その後父は順調にとはいきませんが術後いろいろ出てくる後遺症などの対症療法をしつつ、車椅子で体を起こしたりといったリハビリを続けています。
気管挿入してるので喋れませんが筆談はできてます。
肺に水が溜まったり、片方の足が神経をやられたのか、先まで血液がいっていないのか変色したり動かないなど、心配事はたくさんです。
そして今は気にしちゃいけないけど、10年生存率とか聞いてしまうと…
でも手術で助かっただけ本当ありがたいです
親孝行まだできてないしね

結局母は行きっぱなしです。
向こうでマンスリーマンションを借りて突然の都会暮らしをすることになり、とまどいながらも毎日病院に通ってなんとかやっています。
なんと、今母が住んでいるのは京都の街中(すぐ入れるマンションがそこしかなくて
)なんですよ!
)なんですよ!てなわけでGWにお見舞いに父の所へ行ってきます。
10連休は東北にトレーラーで行こうかなんて言ってたのに、まさか京都に行くことになるなんてびっくり

せっかくだし、母の息抜きに、面会のない午前中に一緒に観光しようと思います。
ちなみに父は新しい元号が『令和』になる事をつい先日知りましたとさ
季節は流れてますね。


















