女は女
母でも女
わかるがわかってやれん。

父親は頭がおかしく、結婚してすぐ女と二重生活。
母親も頭がおかしくなり、パチンコ屋を探すよる。
私のだった男もパチンコ屋へいった。
あいつの記憶は二十歳前後からご無沙汰。
私と話しても遡るはその頃。
あの男は何一つ理解しなかった。
これからも周囲の女に助けてもらうがいい。
わたしには555500円の指輪を、買おうとした。あの男は行き当たりばったり。
どうか。私はよき結婚ができますように。
脳が快感を覚えて落ち着く瞬間

思い通りになること。
繋がらない電話が繋がること。
癇癪を受け入れてくれること。
共通の話題として楽しんでくれること。

相性なんてない、なんて嘘つきだよね。
いつも考えてみれば口だけで。
口調は優しいけど、甘えてるみたいで、わたしにだけじゃなくって。
何のために傷つけあったのか。
よくわからないまま終了。追うべきじゃない。終わったから。あと人は私が思うような私に合うような人じゃなかった。
仕方がないじゃない。それとうちの問題もあるし。
もっと早くはなれたら、お金がかからなかった。取りにも行かないなんて、なんてチキンなの。
きっと、もっといい人はたくさんいて。その中から一緒にいてくれる人はいるはず。
出雲の泉で沈むのも早かったし、割りと近かった。どこにいるの?わたしの旦那さん。
わたしが、結婚したら、毎日毎日幸せに暮らしたいなぁ。心穏やかなに。
理解したら答えが出たのか

答えが出たから理解したのか

納得してコントロールすること

それなしには生きられない

答えが出てくれて


ありがとう