心の動きから、身体の状態が変化するまでに、目の前になんらかの事象があらわれるまでに、タイムラグがある。



このタイムラグが少ないときが、私にとって

好調なとき、すなわち、私が私自身に正直に、誠実に生きているときだと想う。




タイムラグは、私にとって、自分自身を知るのに役立つ。



いつもは、心が平気になったら、元気になったら、体調もあとから少し遅れてついてくるけれど、


なかなかついてこないなー、そのままだなー、と感じるときは、私がまだ私に正直でないことを、もっと誠実になれる余地があることを、教えてくれているのかもしれない。