こんばんは
ﾊｯﾋﾟｰｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰ ローズベルです
最近ご縁があって
ヒプノセラピーを学ぶことになりました
今、個人的にいろんな事が
急速に展開していますが
ヒプノもその一つです
8月のご縁から
9月には授業がスタートするという早さ・・
楽しすぎます(笑)
【前世ヒプノセラピスト】になるための
学びが始まっています
数人でのレッスンでおよそ4か月程度かかり
しっかりとした内容になるようです
まだ、私は前世ヒプノについては
語れるほどの知識もなく
ここで詳細は書けませんが
先日一回目のレッスンとして
前世ヒプノセラピーを受けました
セラピストの先生の誘導で
過去世の自分の体験していた事や
感じていた事などがわかりました
私は若い男性で、戦士でした
遠征から帰ってきたところのようで
「故郷に帰ってきた」という強い感情がありました
急いで皆がいるところへ
向かうのですが、すでに故郷に人はなく
安全な地へと避難しているようでした
自分の馬なども非難したようだとわかり
ちょっと安心していました
セラピストさんの誘導で
時間が進んだり、戻ったりして
シーンが浮かんでは消えていきます
夢のようであり、ただ自分が創っただけなのか
瞑想をするときも、そのあたりはいつも
感じるのですが
「自分の中にないものは見えてこない」という
先生の教えもあり、きっと必要な事はわかるように
なってるんだろうと捉えています
断片だったりしながらも
現実世界に意識がもどり
改めて思うと、きちんとメッセージは
もらったようです
戦士だった私は
年老いた時、集落の長老のような姿で
たくさんの子どもたちに何かを
楽しそうに教えていました
安住の地で、私の心も平和で
時代をつなぐ世代に
生きるチエのようなことを
教えているのです
人々を守るために戦いに行き
故郷を離れた私は
人は守ってもらうしかないか弱い存在で
いることは、常に安全を脅かされていることになる
生きるチエを身につければ
守ってもらうだけの存在ではなくなる
それがみんなに必要だと思ったようです
人は誰かにすがっていきるより
自分の足でしっかり立つことを学ぶ方がいいし
それが結果的に
平和な世界を実現化するのだという想いです
だから私は今世で
タロットを教えることを喜んでやってるのだと
腑に落ちました
その過去世で長老のような私が
教えていたあの子どもたちが、
実は今世でも、私の元に来てくれて
私のタロット講座を受けてくれてたりするのかも
しれませんね
魂の関わりってそんなこともあると
思っています
今、現実では実際に
タロットと数秘を使って前世鑑定をしていますが
これからしっかり前世ヒプノを習得して
また全然ちがうアプローチで前世を観ることが
出来そうです
それがまた誰かのお役にたてる仕事として
ちゃんと始動できたらいいなって考えていますが
どうなることやら
これからのレッスンが楽しみです
