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ピーアーク宣伝部長のピーくんに会えたときのことを書いています。



1月8日に、第2回キャラテニスが東京グリーンヒルズで開催されました。

暑かった第1回大会と違い、雨が降ったりやんだりの寒い日となりました。
それでも予想通りギャラリーは倍増でした。




前回勝者のピーくん、今回は予選免除。
ポーズが様になっていて、相当練習したように見えました。
でも、残念ながら準決勝(つまり一戦)で敗退。
相手は前回決勝で熱戦を繰り広げた、たうてにはーど君でした。
今回の優勝はピーくんを下した、たうてにはーど君。
強かったね~。




コラボが恒例になった大根ちゃま。




スコート姿がキュートな守犬。
ピーくんと同じくおとこのこ。




てにまる。
個人的に大好きな組み合わせで、是非ペアを組んでダブルスに挑戦してもらいたいです。




ちょこ太郎とあさく侍。
あさく侍は大きな刀の他に、厄落とし用の棒も持っていて叩いてくれました。
「一回で10年は寿命が延びるナリ」と言って結構叩いてくれてました(笑)




みんなで撮影タイム。
わちゃわちゃして楽しそうでした。
ファミチキ先輩がファミチキの差し入れをしてくれて、キャラさんもギャラリーも大喜び。




これからも長く続くイベントとなりますように。
テニスキャラ以外で2回とも参加したのはピーくんとキャットCと大根ちゃま。
揃って連続参加記録を更新していってもらいたいです。












ピーくんカフェ


北千住にオープンしたピーくんカフェに行ってきました。

クリスマス前だったので、ピーくんはサンタクロースになっていました。



ピーくんカフェ


店内にはピーくんがいっぱい。




ピーくんカフェ


席に着いて、メニューの表紙を見ただけでワクワクしてしまう。

写真撮影してもいいか確認したら、笑顔でOKが出ました。

この時のスタッフさん、ピーくんに会いに行き始めた頃の店舗にいらしたスタッフさんで、

その当時にお会いしたことを覚えていてくれました。

パチンコもスロットもやらず、ピーくんに会いに行くだけなのですが、

どこの店舗でお会いしても挨拶をしてくださるスタッフさんが多くてありがたいです。




ピーくんカフェ

お願いして、キャラメルラテにピーくんの顔を入れてもらいました。

ピーくんの顔を希望する時点で、目的はわかってしまうようで、

運んできてくださったスタッフさんからは、

「ピーくんのファンの方ですか?」と聞かれました。




ピーくんカフェ


冷たい飲み物には、看板と同じデザインのコースターが使用されていました。

持ち帰ってもいいか確認したところ快諾。これはかなり嬉しいです。




ピーくんカフェ


前もって調べていたオーナメントプレゼントのためにアプリもダウンロードしていたので、

かわいいクリスマスプレゼントをいただいた気分でした。

この日は他にクッキーとカレンダーもいただきました。ありがとうございます。




ピーくんカフェ


お会計後、鍵のかかった扉越しにテラスを見ていたら、

扉を開けてくださり、テラスへ出ることまですすめてくれました。

電車も見えるテラスなので、楽しそうです。




ピーくんカフェ


ピーくんの出番であろう頃に外へ出たら、メニューに見入るピーくんを発見。




ピーくんカフェ


サボってると思われないように、さささっとクリスマスツリーの隣へ移動。

ポーズをとってくれたピーくんなのでした。




いんざい産業まつり2017


いんざい産業まつり2017が開催されたBIG HOPガーデンモール印西に行ってみました。

初めての北総線乗車で、印西牧の原駅まで向かいました。




いんざい産業まつり2017

駐車場1区画を使って、さまざまなブースが出ていました。

ピーくんはたくさんのおともだちと会えて嬉しそうでした。

椅子に座っていますが、サボっているのではなくポーズをとってくれています。




いんざい産業まつり2017


郵便局のブース前にはポストが設置されていました。

いい撮影ポイントとなりました。




いんざい産業まつり2017

「お花はっけんですぅ♪」

小さなお花を見つけたピーくんは、お花が見やすいように、寝そべってしまいました。

 

そのとき背後から、

「大丈夫ですか?救急車呼びましょうか?」と言われ、

ピーくんが急にドタッと倒れてしまったと心配かけてしまったかもと振り返ると、

花屋さんの隣に出店している酒屋さんの方がニコニコしていました。

 

酒屋さんの方が、お酒のケーキの試食を勧めてくれました。

ピーくんの目にはケーキが映り、超高速で立ち上がり手を叩いて喜んでいました。

しかし、勧めてくれたのがお酒のケーキだったため、

「ピーくんは5才なので・・・」とスタッフさんが丁重にお断りを入れることに。

 

ピーくんの方を向いたら、頭下げてうなだれていました。

さっきまでの半分になってしまったのではないか?と思うほどのうなだれ方でした。

ピーくんは目の前のケーキを見てワクワクしていたので、

お酒が入っているから食べることができないということには気付いていなかったのです。

 

「ピーくん、ごめんね」って声をかけたら、両手を使って私の腕をパシパシしてました。

さすが5才のおとこのこ、甘えかたがうまい!

 

 

 


 

いんざい産業まつり2017

 

ケーキにはお酒が入っていたからと伝えたら、ピーくんは納得してくれて、

気持ち切り換えて、おともだちのもとへと向かって行ったのでした。