ピーくんから、目を離せない理由 | pico-rinのブログ

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ピーアーク宣伝部長のピーくんに会えたときのことを書いています。



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ピーアーク北綾瀬に行ったとき、ピーくんがどこにいるのか探していたら、

休憩から戻ってくるピーくんを発見しました。

「階段を下りてきたということは、ピーくんは階段上るの?」と聞いたら、

「そうなんですぅ。次の休憩のときに、上るところをお見せしますぅピーくん1」と言ってくれた。




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約束通り、ピーくんは階段上るところを見せる気満々で休憩場所へと案内してくれました。

しかし、ここでハプニングがありました。



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「ピーくん、鍵が閉まっているから鍵を取ってくるまで待ってて」とスタッフさん。

この場に居合わせたのは、ピーくんとスタッフさんと私の三人です。

そこでスタッフさんは、ピーくんを私に預けていくことに。

「ピーくんはちょっとでも目を離すとコロッケパンを買いに行っちゃおうとするので、

鍵を取ってくる間、ピーくんを見ていてくださいビックリマーク」とお願いされました。




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こうして思いがけずピーくんと二人きりになってしまいましたラブラブ!




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さっきまでかわいいピーくんだったはずなのに、急にかっこよく見えてしまう不思議。



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もう恥ずかしくて、直視できなくなってきたぁ(/ω\)

でも、ピーくんと二人きりになれる機会なんて滅多ないから、目を逸らしちゃもったいない!!


あれ・・・ピーくんはてなマーク


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え~!?もしかして・・・



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自転車に乗ってコロッケパン買いに行こうとしてるはてなマーク



スタッフさんが言った、ちょっとでも目を離すとって、

私が照れて顔を覆った数秒間も含まれるのね( ̄Д ̄;;



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ほどなくスタッフさんが来て、ピーくんのお出かけは阻止できました。


私がここへ立っていた目的を思い出したときには、

ピーくんが階段を上りきったあとだったのでしたガーン