入院している親父が肺炎で、高熱がある・・とオフクロから聞いたのが昨日のこと。
今日、息子を連れてお見舞いに行ってきた。
病室に着くと、酸素マスクをし、管が何本も体についている親父がいた。
問いかけに対し、酸素マスクを自分から震える手で外し、
「どうした?」
と頑張って、振り絞って俺に声をかけた親父。
嬉しくて、笑顔で対応しながら、マスクをかけ直す俺。
体をさすり、時に問い掛けながらのお見舞い。
肺炎・・・
さすがにこの歳だけに、骨と皮だけの足をさすりながら覚悟をしなきゃならん、と思った。
息子はその間、どう感じただろうか?
「また来るからね」
言ったあとに、震える手で手を振った親父。
思わず両手で握ってあげる。
同じことを、孫である我が息子もした。
息子には実感はないと思う。
・・が、何となく理解しているのだろう。
溢れる涙を隠しながら帰路についたが、息子は気付いていたのかな?
親父、我が息子はしっかり成長したよ。
でも、でもまだ頑張ってください。
決して俺の前で弱さを見せなかった親父のように、俺も息子に弱さを見せたくないから・・・
息子よ、
じいちゃんの頑張る姿、しっかり見ておくんだよ。
隣の息子の寝顔を見ながら、とめどなく溢れる涙を押さえもせず、0:33、このブログを終えます。
リア充でいきたいよ!!