最近、ゲームアプリのチーム戦において

気づきが頻発しています。


すごいね。

小さい社会だからだろうね。


ちなみに今回の気づきは


自分が背負わない

という解決策がある


ということ。


私ががんばればいい、

と抱えていたものがある。


他の人はバタバタしていて

結局、一人でやる日もあった。


それを一週間かな?続けたのです。


昨日、ふと

『なんか疲れちゃった』

と思ったので、ついに手放すことにした。


そしたら、

それをやってくれるかもしれない人が

現れたのでした。


※まだわからないけどね


この前の夕焼け

その人は

プライベートがけっこうバタバタしていて


最近、リアルタイムでは

参加できてなかったのです。


でも、

私は個人的に

チャットでやり取りしてたこともあって


なんとなく

『仲良しな相手』と認識していました。


だからこそ

『来られるときに来てね〜』

とこっそりおねがいしていたり


ここぞ、というときに

『来てもらえたらめっちゃ助かります』

とこっそりおねがいしていたのでした。


その人が、次第に

チームのチャットに

書き込んでくれるようになってきてて


私がちょうど手放したそれを


「これは知らなかったからやってないです」

とコメントしてくれたので


私なりのやり方を

説明する流れになりました。


そしたら


「やれたらやってみます」

とコメントくれてて。


うわー、現実化、はや!!

となったわけです。


その人がやってくれなかったとしても

たぶん、この流れは広がっていく。


『あの人がやってくれるだろう』

と思っているからやらないことがある。


それが手放されたことによって

今までやってこなかった人が

やり始めることがある。


知識としては知っていたけど、

さらに体感が伴ったから、

これからの説得力が増していくなぁ✨